99年6月2日 長沼

場所:長沼
時間:10:00〜12:30
気温:?℃
水温:24℃
天候:晴れ

 宮城県北部に位置する長沼。去年から色々といい噂が入ってきてはいたが、今まで行く機会が無く、遂に噂の真相を確かめるべく有給休暇を取って出撃してきたぜ!(今度の日曜は仕事だからね)

朝まずめの予定が・・・

 朝まずめを攻めるべく3時頃出発する予定だったのだが、目が覚めると7:00!目覚し時計セットしたはずなのになんで?目覚まし時計を確認すると、どうも自分で切ったようである。
急いで着替え、寝癖頭のままいざ長沼へ!
オレの家から長沼までは、距離的に1時間半位と見ていたのだが、途中道に迷ったり、駐車場所探すのに手間取り(すげぇ細い道を下っていく)、実際釣りを始められたのは10時ころだった。

水質はマッディーで蓮の茎の残骸が、八郎潟西部のシャローを思わせる。
水の色やあのニオイ本当に八郎西部に行った気分だった!

 まずはスピナベで探ってみる。このくらいまばらだと、スピナベの回避能力できれいに通せて、まずバスは反応するはずと見たんだが、30分ほど茎の間を通してみるが、まるっきり反応が無い・・
ムムム、いやな予感・・・
昨日買ってきたセンコーにチェンジしてみる
<ゲーリーワームの長持ち術>
ゲーリーワームは大粒の塩をかなり練りこんであり、非常に壊れやすい(指で引っかけば、塩が出てくるはず)写真の紫色になってる部分をライターであぶって溶かし、水につけて固まらせてから使ってみよう!耐久度がアップするぞ!
ちなみにオレはワームのチャートリュースカラーは本来好きではないんだが、俺の行った釣具やにはこのカラーしか無かった。(センコー売れてるなぁ)

蓮の茎の間をトゥイッチ、フォールで攻める。
センコーはスラッゴー等のジャークベイトよりかなり硬いんで、ジャークベイトではなく、水平なフォールで食わせるワームと思ってたんだが、いやいやコイツはジャークベイトですよ!本当にいい動きします。更に、ポーズ時に姿勢を崩さずにフォールする姿は今までのワームでは見たこと無かったね。飛距離もでるし
最初の一匹目は、表層近くをジャーク中にゴツンと来ました!おお〜ええ引きや〜!(オレらの間では下○プロの言葉遣いがはやってる)

時間:10:00
リグ:ゲーリーセンコー ノーシンカー
サイズ:37cm

ちなみに、釣れたときセンコーは無くなっていた。


一匹目から37cm。これは幸先良さそう!ところが、センコーをセットしようと思ったら、無い!センコーが無いぞ!チクショー!一本しか持ってこなかった!
いいや、同じゲーリーってことで6inジャンボグラブにしよう(おいおい全然センコーと違うぞ)
ノーシンカーグラブなんて久しぶり、フォールさせゆぅうぅうぅうぅっくりと引いてくる。
ココン小さい当たり。おりゃっ!大きく合わせる!
これは小さかった。


時間:10:40
リグ:ジャンボグラブ
サイズ:26cm
大きく合わせる理由:
葦中やこのような場所では大きく合わせ、一気に表層近くまで引きずり出せ!もぐられて何かに絡まったらアウトだぞ!

同じ方法で、10:50 25cm、11:06 27cmう〜ん小さいな。なぜか良く引く、魚体見るまでは30はあると感じるよ。

その時、岸際の超シャローな葦際から大きなライズが、(冷静に考えればアレはバスじゃないってわかったはずだ)
間髪いれずジャンボグラブをキャスト!
着水後、水面が大きく揺れる。食った!
これまた大きく合わせ!(このオレが合わせてるとこの写真欲しいね、カッコ良くそりかえってるぜ)
バシャン、バシャン!水飛沫がとぶ。うぉぉすげぇ暴れてるよ!
ライギョが・・・・・


時間:11:15
リグ:ゲーリージャンボグラブ ノーシンカー
サイズ:52cm ライギョ

ここにはライギョもいるんですねぇ

ライギョ君より
「僕は、食ったら離しませんよ」

岸際では他にも大きなライズが、岸際はライギョの王国のようである。
やっぱり今日は蓮だけで行こう。気を取りなおし蓮を攻めるが、ここで気づいた事が、どうも蓮の葉のすぐ下のシェードにバスはいるようである。これはグラビンバズの方がいい?その方がオレの性格に合ってるし。スローな釣りって好きじゃないのよ。
狙いは的中で、その後も6匹釣れた。ところで、グラビンバズって知ってるよな?
ノーシンカーグラブを表層引いてきて、バズベイトのように使う方法なんだが(ジャンボグラブが使い安い)、バズとの違いは全体が水面に出ているんで、バイトがはっきりと目で見える。この方法がここでは本当にはまったぞ。グラブが蓮の葉の近くを通ったとき、蓮の葉の下からバスが飛び出して食ってくる姿は、圧巻である。たまにグラブ食いそびれて飛び越してく奴もいたが・・・・

大怪我だらけのバスたち
左 尾っぽの付け根アタリが大きくえぐれていた。
   ライギョにでも噛み付かれたか?
右 尾っぽぼろぼろ(ベットをつくったのか?)
この他にも色々と怪我してるバスが多かった。
これだけひどいと、スポーニングだけが理由とは思えん・・
確かに釣れるが、ちょっと悲しい感じがしたな。



本日の釣果

10:30

37cm

センコー
10:40

26cm

ジャンボグラブ
10:50

25cm

いもむし
11:06

27cm

いもむし
11:15

52cmライギョ

ジャンボグラブ
11:18

27cm

ジャンボグラブ
11:30

29cm

ジャンボグラブ
12:05

27cm

ジャンボグラブ
12:08

28cm

ジャンボグラブ
12:12

27cm

いもむし
12:20

26cm

いもむし

ちなみに上記のいもむしとは、オレが勝手につけた呼び名で、ゲーリーグラブのテールが壊れたときに、グラブを逆さまにつけ直して使う方法である。(なんかの本で見たんだよな)
テールが無くなって軽くなるが、その分空気抵抗が減るんで、むちゃくちゃ飛ぶぞ!
コイツはジャークすると、本当にへんな動きをして、フォールスピードは速い。なんでこんなので釣れるんだろ?

 

まとめ

 オレはもっと岸際に葦があると思ってたんだ、岸際の葦をラバジで攻めるつもりだったんだよね。ところが、岸際の葦は薄い+ライギョの王国である。まぁとりあえず数は上がった。しかし、サイズが小さかったな、なんせ30UPは一本だけだし。最初に37cmが釣れたんでコレはいけるか?と思ったんだが、大きいのはあの一匹だけで、このエリアについてたのは小さい奴だけなんだろうか?それともあのやり方ではデカイのはこないのか?まだまだ課題を残した長沼遠征であった。

隣の内沼は葦がかなりあった。次回は内沼の葦もやってみようと思う。