99年4月25日 嵐の八郎潟

場所:八郎潟
時間:4:30〜16:00
気温:何度だったんだろ?
水温:開始時14℃・終了時14℃ 一部13.5℃の場所あり
天候:まさに嵐!強風&時々雨
夜中0:30出発 21:45帰宅

 前回の八郎潟レポートは見てくれたか?そう今回は前回のリベンジである!絶対にボウズはできない。特に今回は掲示板でも言ってるため必ず釣らなければイカンのである。

今回は0:30出発!

  また日帰りコースである。日が昇るのが前より早くなってきてるんで前回よりも早めの出発である。
往復600km(八郎潟での移動距離含む)を日帰りし、一日中ウェーディングしてる奴なんているんだろうか?
一日中ウェーディングっていうのは本当に疲れるんだ。オレが八郎潟にいくと、一箇所に留まってるんじゃなく、ずうっと歩きっぱなしだからね。

なんだこの強風は!

  新生大橋まで来た時点で空が少し明るみを帯びてきていた。いつも真っ直ぐ西部承水路に行くが、この時間帯を逃してはイケナイと思い、やぎに追っかけられたことのある水門周辺をやってみることにしたのだが、何だこの強風は!
まさに海のような波、軽めのプラグなど自分に跳ね返って来そうな風。
うぅ最悪だ・・・色々なパターンを考えてたが、強風でオレの考えも飛ばされた。
 とりあえず、サンダル履きでロッド一本と小さいプラグケースを持ってやってみる事にした。

東部承水路の枯葦
東部
この写真では波が見えないが、すげぇ強風

ここで使ったタックル
Rod ALLSTAR IM6 BSR1スピナーベイトスペシャル
Reel Abu SilverMax3000C
Line SuperGTR 12ポンド

この強風でキャストできるものということで、スピナベ(シマノXT)を使い枯葦周辺を探ってみるが、強風で思うように狙ったとこにキャストできない。やっとのことで葦際ぎりぎりを通したときバイトがあった!しかしのらない・・
更に葦際を狙うってるうちに、根がかりである。枯葦だから引っ張って取れるかな?と思ったのだが”プツン”と簡単にラインが切れちゃいました。
急いで付け替えたデルタフォーススピナベも1キャストで根がかりし、今度もすげぇ簡単にラインが切れまたロスト・・・
残りのスピナベは車にあるんで、先日¥590で買ったバイブレーション(フェニックスVIByForch)を使ってみた。
こりもせず葦際を通す。
今度は何に引っかかった?重てぇな。すげぇ重たいのでロッドをあおりながら、引き寄せてくる。手前5mくらいまで引き寄せた時点でごみと思ってたそれに動きが!
枯れ葦の塊と一緒にバスがくっ付いてる!今年最初の八郎バスである!
食った瞬間に枯葦がからんだのかね?
UFO東部承水路 新生大橋から南の水門
時間 4:48
水温 14℃
ヒットルアー VIByForce
サイズ 37cm

ところで左の写真に写ってんのはUFOだろうか?



一緒に行った友人(2段フローター)も葦際で36cmをGET!(スピナベ)
その後も何度かアタリはあるがのらない状況が続き、そのうち釣り人もちらほらと現れ始めたんで西部に移動!

五明光橋周辺でウェーディング

 五明光橋周辺に車を駐車し(橋のとこのT字路には「ここは駐車場ではありません」という看板も見うけられた)ウェーディング開始。先ほどよりいくらか風が弱くなったような気がする。
とりあえずスピナベ(ウィードマスター)に付け替え岸の水平方向にキャスト。1キャストしたら少し進むの繰り返しでやっぱり出ました!
本日2本目
39cm

五明光橋南の岸沿い
時間 6:40
水温 14℃
ヒットルアー ウィードマスター+ゲーリ4’グラブ(紫)
サイズ 39cm

なんとなくパターンが解ってきたぞ!今日は結構いけるな。
ところがこの強風の中ボートが出てきました。あぁ先回りされてしまった!
まぁこれ以上の南下は水深が1m位になり、この強風の中ウェーディングは危険なんで、とりあえず車で北上!

自己最高44超えられず・・

ここは、必ずやるポイント。ここだけ水温13.5℃だった。
大荒れ夏場はここのガマ(ホットドックみたいのできる植物)に大変お世話になります。



いつもここにくるとだれもいないんだが、今回は車が2台とまってた。
ボートが積んであったので、強風で出向を断念し(正しい判断と思います)だせずおかっぱりしているって感じでした。
ありゃ〜コリャウェーディングできんか?と思ったが、彼らの会話が聞こえる。
「どうだ〜?」
「ダメだ。食いが悪い、まだ早いな」
オイオイ本当かよ?全然早くねぇよ。今が最高だって。と言おうと思ったが、それを言ったら彼らがいなくならない。どうもやりそうに無いんでザバザバと入っていきました。
この強風&波でバスはストラクチャーにべったりだね。と確信し葦際をスピナベで攻める。ほら来た!全然食い悪くないでしょう。派手にハンドランディング!
おお!でかい!自己最高か?(今までのMAXは44cm)手でもったままサイズを測ると45cmある。オレらChop38(4人しかいねぇけど)のルールではウェーディングしてる最中は手で持ったまま計るのがみとめられるが、自己最高となると話は別。岸まで上がってちゃんと置いて計る。あれれ、44cmしかねぇよ。
44cm
西部承水路
時間 7:20
水温 13.5℃
ヒットルアー ウィードマスター+ゲーリ4’グラブ(紫)
サイズ 44cm

ぶら下げてるんで少しスマートに見えるが、プリプリのバスでしたよ。いっぱい卵生んでくれよ!

記録更新と思ったんだが・・・

その後、ここでは42cmをGET!
2段フローターも葦中から40cmを引きづり出した!(彼は20ポンドラインを使ってたので強気で葦中にキャストしていた)

風が当たってる枯葦に狙いを定め、風下の対岸へ車で移動!

うぉぉ!大荒れじゃ〜

風が直撃!波も直撃!こんなんでウェーディング大丈夫か?
波
葦から10m位はなれた場所からショートキャスト、着水後すぐにリーリングそれを歩きながらやっていく。
オレらの判断は正しかった!枯葦の中にはデカイのがわんさかいますよ!
9:20 40cm,9:30 42cm,10:20 36cm,10:20 36cm

くそエリア
スピナベで攻めてくれ!と言わんばかりの枯葦

この位まばらだと、葦中からきれいにとおしてこれる。


遂に自己記録更新!

45cm西部承水路
時間 10:30
水温 14℃
ヒットルアー ウィードマスター+ゲーリ4’グラブ

45cm ハイポーズ
枯葦の密集地帯で幅50cmくらいの道ができてるところがあったんで、そこを通した。
アタリがあったがのらない。もう一度キャスト、また来た!しかしまたのらない、3度目の正直、更にキャスト。来た今度はバッチリ!手際良くあっという間に引き寄せる。
40cm位かなと思いハンドランディング、ちょっと口でかいかな?
うぉぉお!でけぇ!40後半に見える!それを見た2段フローターも47〜8に見えたらしい。
早速、岸に上がり計測。45cmでした。

今回使用したタックル

タックル
左 オレ
Rod ALLSTER IM6 BSR1
Reel Abu SilverMAX3000C
Line ナイロン SuperGTR12ポンド

右 2段フローター
Rod 恵比寿釣具 ルーキーズのどれか
REEL DAIWA PROCASTERのなにか
Line ナイロン ミラクルハンド 20ポンド


今回ロストしたのはスピナベ4つ

 東部にて、シマノのXT、デルタフォース
西部ではウェーディングでシャローの葦狙いですからロストはないと思ったんですが・・
ごくろうさん
使命を果たし終え、フックの折れたウィードマスター
ありがとう、君の存在は忘れない!


もうひとつはV−FLAT(写真のV−Flatは友人のもの)でフッキングと同じにラインブレイク!
バスが目の前の葦中でV−Flat着けたまま2回ほど飛び跳ねました。
あのバス死ぬだろうな・・・V−FLAT付けて死んでるバス見たら、オレが犯人です。

結果

紫ベスト 2段フローター
東部承水路
 4:50 37cmVibyForce
西部承水路
 6:30 39cmウィードマスター
 7:20 44cm
 8:26 42cm
 9:20 40cm
 9:30 42cm
10:20 36cm
10:30 45cm
11:00 30cm
13:30 39cmV−FLAT
14:25 35cm
14:45 36cm
40UP 7本
30UP 4本

ナイスサイズは葦中からでした。オレがライン12ポンドだったのであまり無理をしなかったのに対し、2段フローターはライン20ポンドで葦中をバンバンやってましたので、その結果から解ると思います。
それにしても、今回の釣行はつかれた。キャストの回数が多分今まで最高である。(ピッチング、フリッピング除く)まぁ回数こなせばこなすほど何でもうまくなる物です。
ウェーディングはどこもバスをあげるとこがないんでハンドランディングしかないんですが、ハンドランディングがすげぇ早くなったと思います。

おおっと忘れるとこだった
2段奴の釣ってるとこ載せるのわすれてた。
どれのしゃしんだろ?
聞けば解るんだが・・