2003年6月19日 惣の関ダム「チェルノブイリアント」

うぉ〜眠い!
今回のレポは徹夜明けの惣の関ダム。
なんで徹夜明けかっていうと、前の晩は海釣りで漁港回りをしていたのだよ。
いままでは殆どバスフィッシングオンリーだったが、今後はルアーフィッシングのトータルサイトを目指そうと思ってね。ふふふのふ
ま、海釣りの方は塩釜港や牡鹿半島走りまくってるうちに夜が明けてしまったんだがな。
てなわけで、せっかく朝まで起きてたんだから、久々に朝の惣の関ダムに行ってきたよ。
うへぇ〜すげぇ眠い〜〜〜

って、このレポ自体は、出張先で麒麟淡麗・生とハッピーターンほおばりながら書いてるわけで、眠くもなんともないんだが・・
ま、あくまでもレポ自体は現在進行形っちゅーこって。

◆ 惣の関ダム

まとも?にレポで扱うのは初めてかな?
俺自身はココは結構行ってるんだよ。近年では加瀬沼より行ってるだろうな。
なんでレポにしなかったかってぇと、このサイトは気の向いたときしか更新しないっちゅ〜方針なんでな(笑
ま、ちょこっと行っただけでは、ネタにならんのよ
とまぁ、そんな屁理屈はおいといてと、惣の関ダムの紹介から行ってみますか。

◆俺が惣の関ダムに通う理由

まず第一にここだとフライができるから。
フライのキャスティングにはバックスペースが必要となるわけだが、ここでフローター使えば、バックスペースはなんぼでもあるからね。
第2に、最近ここはサイズアップしてるってことだな。
ここにはダムになる前からきてたんだけど、そのころってコバスしか釣れなかったんだよ。
ダムになってから急激にサイズがあがってきてるんだよな。
50UPが上がってるっちゅ〜話もかなり聞いてるし、目の前で40UPを釣られてるのも見てきたのだ。俺自身はここじゃMax38cmだが・・・

な?通うのには十分すぎる理由だろ?
ってなわけで、いざ惣の関ダムしゅつげき〜

◆ 出撃

  今回の使用タックル 
   

フライやるために来たんだから、タックルはフライタックルのみ。
フライは最近こり始めた、チェルノブイリアントである。

しかし、このフローターそろそろやばいな・・・
すでに修理は数回。ちょっと浮いただけで、上陸時にはぶよぶよなってるからな。
また買い換えしなきゃならんかもしれん。

ここはブイよりダムサイト側はフローターが禁止。ま、ダムなら対外そうでしょう。
一番エントリーの楽な橋の手前のスロープ?から出撃。
このスロープ周辺は、惣の関ダムでは数少ないおかっぱポイントだけに、プレッシャーも高そうではあるが、コバスで数狙いなら結構良いポイントだったりする。
ここでコバスを1〜2本釣ってから対岸側へ向かうのがいつものパターンなのだが・・・
あれれ?今日は全くの無反応だね。
前回来たときよりもかなり減水してるし、いつにもましてクリア。なんか様子がへんじゃのぉ?
エントリー場所周辺を早々と見切り、対岸側のスタンプが沈んでるエリアを攻めてみた。
岸際ぎりぎりにキャストし、いつもの倍のポーズを入れる。
せっかちな俺は、長時間ポーズを入れるのは好かんのだが、今日の俺は徹夜明けの睡魔のおかげで長時間ポーズが苦にならんのだよ。

パシャ。
水面からチェルノブイリアントが消える。
合わせたとたんに20cm前後のバスが引っこ抜けた
フライロッドで一発でひっこぬけるのはどうかとおもうのだが・・・
あ〜やっぱ小さいねぇ、、
俺ってここではコバスしか釣れないんだろうか?
今までここでのMAXは38cmしか釣ってないからねぇ。
今日もコバスの数釣りかな??

俺的に一番いいポイントへキャスト
長時間ポーズをいれ、バスタックルでいうポッパーのようなアクションを加える。

ポシュ
これまたちっちゃそうなバイト。
のらない・・・
しつこく誘ったら、また小さなバイト。
今度は重さがかかった!!
ありゃ、またのらない。

くわえはするんだけど、フッキングまで行かないんだなこれが。
フックが小さいだけにフッキングしにくいんかのぉ?

いまバラしたバスが悠々と泳いでいくのが見える。
おぉ!!でけぇ!!!
水中だからよくわからんが、50cm位ありそうである。
く〜逃がした魚はでかすぎるぜ。コバスだと思ったのに〜〜
フッキングまで持って行けなかった、自分の不甲斐なさが悔やまれる。

しつこくそのエリアを探ってみたのだが、その後一向にバイトは無し・・
そのエリアを見切り、倒木が2本沈んでいるエリアに移動。
1時間程岸際中心に攻めてみたのだが、イトは数回あるものの、どうしてもフッキングまで持って行けない。
う〜ん。こまったぞ。
エントリー場所の丁度対岸あたりに戻ってきたところで、フライをチェンジ。
手抜きで胴体部分を作らなかった、ボリュームの少ないチェルノブイリアントだ。


上から見た姿はほぼ一緒なのだが、下から見た姿は全く違う。
本気バージョンは虫の胴体を意識してるが、手抜きバージョンはそんなの一切無し。

キャストして、1アクション加えたところで、小さなバイト。

よっしゃ!こんどはバッチシフッキング〜〜〜

うひゃ〜〜強烈な引きだ!
余ってるラインを一気に巻き取り、ドラグを使う。
ティペットが切れないか?緊張が走る。
そう、フライでドラグを使うのは初体験だ。

なんとかフローター周辺までよせ、いざランディングかと思いきや・・
一気にバスが潜る!
ロッドが綺麗な弧を描く。トップガイドが水面につくほどだ。

バスロッドのような強力なパワーは無いが、8.5ftの粘りのあるロッドのおかげで、バスの急な動きにも十分ついていける。
ラインを切られる心配は無いだろう。
こうなったら、どちらが先に疲れるか、俺とバスの一騎打ちだ。

数時間とも感じた格闘の末、ついにバスをキャッチ!


フライで最大43cmだ!惣の関ダム自己ベストでもある。

今日の戦いは終わった。
俺の心はミッションを成し遂げたすがすがしさに満ちあふれていた。
しかし、これで満足しては行けない。そう、フライで50UPを釣るときまでは・・・

◆ まとめ

惣の関ダムはやっぱ大きいのいるんだねぇ
最初にばらした奴は50cmってのは大げさかもしれんが、まちがいなく俺の釣った43cmより大きかったぞ。
手軽に浮けるし、今後の期待大だな

フローターでフライをするなら、ランディングネット必須か!?
近くまで寄せても、バスは下に潜るっちゅ〜選択肢がある。
粘りのあるロッドなので急な動きにもラインブレイクはしにくいが、最後の詰めが厳しい。
ラインを直接手で持ったんでは、急な動きについていけずラインブレイクなんて事もありえるからな。

しかし、自信作で釣れないで、手抜きで釣れるっちゅ〜のはどういうことだろ〜ね