03年6月3日 県北の河川&シーバス
「初シーバス」
今回は俺にとって未攻略の場所である“吉田川、北上川”に行ってきたぞ。
あっち方面は2段と何度か行ってますが、ポイントを絞りきれず断念してたとこなんだよね。
しか〜し!今回は頼もしい助っ人がいるのだ。
彼の名は“蛇頭会総帥 人間兵器橋本氏”
彼はWebにこそ出てきてないけど、大変お世話になってる方なのだよ。
ちなみに蛇頭会っちゅ〜のは全国に根ざす雷魚釣りの集団である。
俺のメインで使用してるロッド中2本は彼から譲ってもらったものだし、リールの塗り替えなども彼に教わったのだ。
以前から彼がガイドしてくれるっちゅ〜話はあったのだが、中々都合が合わなくてねぇ・・・
遂に今回平日休みを取って実現したのだ。
2日前の大雨のおかげでかなりの濁りが入っており、あまりいい状況ではない。
大雨後の河川は厳しいものがあるが、吉田川は特に濁りが取れにくいのだ。
ここらへんは4月29日のレポでもかいてるな。
今回は一日で回りたいポイントがかなりあるんで、吉田川の釣りはパス。一通りポイントを見るだけにし、
一気に北上川へ移動じゃ。
H氏いわく「吉田川は雨が降ったあとの釣行は要注意だ。濁りが入ってるようなら、早々と見切ったほうがいい」とのことです。
吉田川ほどではないにせよ、ここもいくらか濁りが入っている。
ガイドの人間兵器橋本氏も、今日はあまり期待しない方がいいよと
とりあえず、H氏おすすめポイント“スポーニング時期に特にいいっちゅ〜エリア”に案内してもらい、やっとこさ本日初めてのバスフィッシング。
ちぃとばかし風が強いが、先日巻いたフライ「チェルノブイリアント」をキャストだ。
濁りが入ってるだけにトップはどうかな?とは思ったのだが、俺のスタイルは数を取るための釣りではなく、自分のやりたい釣りだかんねぇ
テトラ沿いや、たち木周辺を丹念に攻める。
ほら?やっぱ出ないだろ(笑
ま、そこらへんは強風時のフライキャスティングの練習ちゅ〜ことで・・
ひぃひぃ言いながら、フライをキャストしてると、風下でやっていた橋本氏がなにやら叫んでいる。
はぁ〜〜よう聞こえませんな。
おいらは目もわるいしねぇ、、
あまりにしつこく叫んでいるんで、しぶしぶ近づいてみると
なんてこったい!!
グッドコンディションの43UPだ。

HITルアー:ボーマー3A(クランク)
何気に何もないとこ通したら釣れたから、交通事故みたいなもんで狙ってもあとは続かないと思うよだって。
なんだと!ガイドだけ釣っておいて、案内される側に釣らせんでどうする!と、橋本氏を心の中で怒鳴りつけ。
ひたすらスピナベをキャストじゃ〜〜〜
しかしながら、H氏の予想通り、ここでの釣果はその一本のみでした。
濁りでバスの活性が低そうだっちゅ〜ことで、今度は絶対外しはないであろうという、野池にれっつらごぉ!
名も知らぬ野池。人間兵器橋本氏おすすめの場所。
そこは、非常にクリアで食気のある見えバスがうじゃうじゃといるというではないか!
期待に胸をはずませ、その野池に向かったのだった。
山奥に連れてこられてびっくり!運転してたのは俺だが(笑

この野池。マジで水深3m以上まで透き通ってみえるのだ。
あれれ?でも、食気のある見えバスがうじゃうじゃどころか、一匹も見えんよ。
なんかやばい臭いがぷんぷんと臭ってきたぞ。
また坊主かの〜〜
でも、これだけクリアだとドライフライでトップやれば、深場のバスもトップにでそうなきもする。
それにフライだと
バス以外の魚も釣れるかもしれんしね。
さっそくフライをキャスト!と行きたいところだがちょっとまて
本日まだ一匹もつっておらず、ここを外したらアウトじゃないか
スピニングタックルでミートヘッド4inの常吉を沖にキャストし、ロッドを地面においておけば
ほ〜ら、ほっとけメソッドのできあがり(笑
保険はこれでOKさ
さて、フライフィッシング開始だ。
バックスペースが無いので、サイドキャストで岸沿いにキャスト。
しばし、ポーズを加えたら・・・
バシュ!!やった出た!!
しかし、のらん・・・
バイトのあった場所は水深2m程度で底までみえるのだが、バスの姿は皆無・・
う〜ん、一匹だけ岸際にあがってきたのがいたのかな?
ここを攻めつづけてもよさそうじゃないけど、とりあえずバイトがあったからもうしばらくやってみますか・・
しばしの時間・・
ガサガサ・・・
うおっ!足元のスピニングロッドがまるで生き物のように動いてる!!
ほっとけメソッドやってたのすっかり忘れてたよ。
小さいながら、本日初のバスゲット

Hitルアー
Zoomミートヘッド4in 常吉
ほっとけメソッド(投げて地面におきっぱなし)
やはり、フライで狙えなかった沖の深くて底の見えないエリアがねらい目だ。
かなり日差しが強いので、H氏ともどもシェードになってる部分に移動し、二人で常吉合戦じゃ
は?フライ?
なんですかそりゃ?
攻め始めてすぐに岸から15m程度の場所で橋本氏がGET!
コバスを持ってニヤリと笑う人間兵器

ターミネーターのような風貌でセコリグ使うのは反則です(笑
常吉を沖にシャストし、底を探りながらアクション、どうも駆け上がりがあるようだね。
めっちゃ小さなあたり!おりゃ電撃フッキング!
すげ〜〜〜つれる。
まさに1キャスト、1バイト
あの駆け上がり周辺のバスのストック量はいったいどのくらいなんだ?と思うほどつれるのだ
コバスばかりだがね。これででかいのが釣れれば言う事無しなのだが・・・
ここだけ一日やってれば3桁行くいきおいだったのだが、本日の釣行これで終わりでは無いのだよ。
牡鹿半島にて初のシーバス釣りにチャレンジなのだ!
移動を考えると長居はできなかったので、この異様な野池を後にするのであった。
ちなみに、橋本氏は昨年ここで45cm釣ってるとのことなので、また時期をかえてきてみよう。
道を覚えてないんで、無事つければ話だが・・
牡鹿半島のポイントについたのは7時半頃。
ちょうど日没の頃だった。
牡鹿半島では橋本氏の釣り仲間友さんが合流。(デジカメ電池切れのため写真による紹介は無し。友さんすんません)
友さんも北上川はかなり探索しまくった方だったのだが、その友さんも本日北上川に出撃し、釣果は1匹だけだったそうだ。
橋本氏の選択は間違ってなかったちゅ〜ことだね。
さて、おいらはシーバスはまったくのど素人。
何使っていいやらまったくわからんので、橋本氏のアドバイスから、下のタックルをセレクトした。
Megabass Destroyer F3-61X
Reel SHIMANO 銀カル 100
Line SuperGTR 12lb.
Megabass Destoroyer F4-59T
Reel SHIMANO AXIS 100
Line バークレイFireLine
25lb.
リグは大きめのバイブと、10cm前後のダイビングミノーをチョイス
漁港の防波堤の先端に移動し、さっそくバイブをキャスト開始。
投げ初めて数投目、手前でガツンとバイト!!
ありゃ、シーバスって結構引かんのね・・・
あらら、、ばれちゃったよ。
その後も、手前まで追ってきて喰わなかったり、近場でバイトがあるが乗らなかったりと、何か調子が悪い。
橋本氏、友さん両名とも同じような状況である。
シーバスっちゅうのは沖でがつんと喰ってくるもんだと思っていたが、ちがうんだねぇ。
手前で喰ってこられても、水面から2.5m程高い場所から短いロッドでキャストしてるため、対処法がないのだ。
で、ここで考えたのが、俺のバスフィッシング的な考え。
ダイビングミノーで手前で止めて喰わすっちゅ〜やつだな。
俺のダイビングミノーはリップ根元に板おもりはってスローシンキングいしてるから、海水でもなんとかなるっしょ。
沖で誘って、手前でポーズ。
そらど〜だ!
いやっほ〜〜
さすが俺!初シーバスゲットぉ
サイズは35cmと小粒だが・・・
どれ、撮影撮影・・・
しまったぁ〜〜〜〜
電池切れじゃ〜〜
なんでこんな時に限って、予備の電池持ってきてなかったんだろ。
ちゅ〜ことで、写真はありません。寂しい。。
続いて橋本氏、友さん両名もゲット!
連れたのは皆同じようなサイズである。
この方法で10時頃までやって、おいらは3本釣ったよ!
バイトは数知れないほどあったけど、魚自体が小さすぎて乗りにくかったのと、この場所からやるには、ロッドが短すぎるのが、3本しか取れなかった理由だろう。
ワカサギ釣り以来の食える魚の持ち帰りにかみさんも喜んでくれました。
刺身にしたかったけど、いかんせんサイズがちっちゃすぎるんで、フライにして食ったよ。
初釣行で釣れたのは嬉しかったけど、次回はもっとでけぇの釣りてぇなぁ
文中でも何度か書いたが、雨の降った後は要注意である。
特に吉田川は濁りが取れにくいね。
バスに比べてかなりアバウトな釣りだね。
考えることよりも体力勝負のような・・・
群にであえるかどうかっちゅ〜のが一番のポイント?
俺はあそこに投げれば釣れる!!という一投、一投に気合いの入るバスフィッシングの方がすきだな。
ま、食って美味い魚だから、息抜きにはいいね。
近々またいってみます。
橋本氏、友さんありがと〜ございました〜