2003年4月29日県北放浪記

おいっす!今更ながら新年あけましておめでとう。
去年の夏から更新してなかったからな。さすがに閉鎖かとでも思ってたんじゃねぇか?ん?
あまい。あまいぞ!
秋田の放流禁止が決定しようが、バスフィッシング自体がアングラみてぇなもんになろうが、おいらぁしつこく続けんだよ!
まぁ、八郎のレポとか書きにくくなったことは確かだがな。
ちゅ〜ことで、今年の一発目は久々に県内のフィールドめぐりにいってきたぞ
まず最初は、今年初のフローターでフライをやるため、鳴瀬町にある昔なつかしの牛網池だ

今回の遠征メンバー

左:紫ベスト(筆者)

右:二段フローター(おまけ)
毎度の事ながら、スタート時だけは元気だな・・

☆★牛網池★☆

マジでココはちょ〜久々な場所だよ。 数年前までは結構かよってたんだが、いかんせん小さいのしか釣れないとなるとさすがにね。
ま、ここらで手軽にフローター出して楽しめるとこなんじゃないかな。

牛網池についたのは朝の7時30分頃。すでにおかっぱり、フローターともに数人出撃しており、ここもまだまだ人気スポットだの〜と実感したよ。

早速、昨年購入したPro2000にエアーを注入すっかい。
大口径バルブはエアー注入がめっちゃはやい!
どの位早ぇかってぇと、2段がO型フローターに必死にエアー注入してる間に、コンロで湯沸かしてコーヒー飲んでられるくらい余裕があるんよ。
実際、コーヒーのんだんだがな(笑

O型フローターだとこのとおり
疲れてヘトヘト状態っすね。
おやじにはきついっす。
ま、ずいぶん腹が出てきたようだから、いい運動かもね(笑

そうそう、こう書くと今後フローター買うなら絶対に大口径バルブだと勧めてるようにとられるんで、難点も書いておこう。
大口径バルブを採用しているチューブの大半はPVC製で、このPVC性チューブってのはかなり強度に難有りなのだ。
Pro2000は昨年通販で購入したんだが、O型フローターのトラックチューブ(海水浴場などでたまに見かけるゴムチューブ。数tの重さに耐えられるように作られてるだけに、超頑丈!)に慣れてた俺にとって、これのPVCチューブってのはあまりにもちゃち過ぎ・・
O型なみにパンパンにエアー入れるとあっというまにぷしゅぅぅぅう〜〜
実際、昨年八郎潟遠征に行ったときに炎天下でエアー注入して、タックルの準備し終わっていざ出陣とフローターを振り返ると、ぷしゅうぅぅぅう〜〜〜〜〜〜
あれは釣りする意欲もなえちゃうね
それ以来、エアーの注入量にはかなり気を使ってんのよ。
ま、これはPVCチューブ使ってるフローター全般に言える事なんだろうけど。

と、なんで今更になってチューブの強度の事なんか書くのかというと、そう!
今回も見事にパンクしたのよ。がはははは

エントリーしてすぐに、左後方からゴポゴポゴポと水面に気泡が・・・
はは、今回は浮いてから気付いたね〜〜
あまりに悲しすぎるぞ。ヲイ ゴポゴポゴポ・・
ええ〜〜い。俺は何も見なかった!そうしよう。 ゴポゴポゴポ・・
エアーが抜けてるような気がするだけだ。 ゴポゴポゴポ・・・

最初の難関を無事?クリアーし、まずはおかっぱりバサーのいない対岸側へ移動開始。
もちろん、ただ無意味に移動するのはもったいないんで、予備として持ってきたスピニングタックルで、ミートヘッド4in常吉をドラッキングしながらだ。

ドラッキングを初めてすぐにココンと小さいバイトがきた。 くっ、乗らない。
速攻でキャストし直して今のバスを釣ってやる!そう思った矢先に2段がふぃ〜っしゅ!く〜むかつくぜ!
2段も常吉でボトムを責めてて釣ったそうだ。ちなみにサイズはここのアベレージ25cm〜30cm^^;
うぉぉ!負けてられんぞ。再度、キャストだ!
よっしゃ、今度はフッキングしたぞ!
周りに聞こえるように大声でと・・フィ〜ッシュ!

ん〜この引きは30cm前後かな?? あれ・・・ばれちゃった。
雄たけびは釣り上げてから上げましょう(苦笑

ここまでやって、バスはボトムにいるようだとなんとなく予想がついたのだが、いかんせん俺はパターンの釣りよりも、自分のやりたい釣りを優先する男^^;
目的の対岸までつけば、バスがボトムにいようが、早速フライでポッパー開始よ(笑

はぁ〜フライの釣りは楽しいねぇ〜〜
トップにまったく反応しないけど
無意味に時間が過ぎていく・・・

ふぅ〜〜それにしても、腰と首が苦しいな。
体が斜めになってるからか・・・ん?体が斜め?
ははは、左側のチューブのエアーがかなり抜けてフローター傾いてるよ。
すでにエントリーしてから1時間以上たってるのによくもったな
んじゃ、まだ1時間はいけるな。ヲイヲイ
ライジャケ着てるし、牛網には落水経験もあるし(笑)大丈夫だぁ。へこたれないオレであった(危険ですので真似しないよう)

ここらで気持ちを入れ替え、フライを先日購入した沈むフライにチェンジだ。(この時点でコレがなんて言うのかわかってません)
とはいえ、これってどう使ったらいいんだろうねぇ。フォーリングで食わすもんなのかな?
となると、バイトはラインの動きで取るんだよなぁ?
一度手前で沈めてどの程度の速度で沈むかを監察。よし沈降速度は大体つかめたぞ。
いざキャストぉ〜〜〜

岸際にキャストし、ラインをじ〜と観察。風でラインが流されよ〜わからんよ(@@)
こんなんでいいのかねぇ??絶対釣れないような気がする・・・

あ〜今度は立木に引っかかったみたいだ。回収回収・・
あれ?どこに引っかかってるんだ??
うひゃ〜〜バスついてるよ!
立木に引っかかったラインをはずし、再度ひらけた場所まで引っ張り出してから、フライタックルでランディング(笑

今年初のフライでの釣果。
やったね!


おぉ、釣れるじゃん
この調子で今からバホバホかい!?

ん!ちょっとまて!!
エアーの漏れるゴポゴポ音がモノラル音からステレオ音になったぞ!!ゴポゴポ・・ぶしゅしゅ〜〜〜
どひゃ〜〜〜今度は右側もパンクしてるよ〜〜
しかもこっちはかなり強烈だ!!
ゴポゴポどころか、ぶしゅぅうう〜〜〜だよ!さすがにこりゃへこたれるぞ
っちゅ〜ことで、牛網池はわずか2時間で撤収じゃ

ここでの釣果
ベスト 28cm 1匹
2段  7匹 スプリットショット(ミートヘッド3in)

ぶよぶよのへなへなっす

☆★吉田川★☆

第2の遠征場所は、おかっぱりやウェーディングで遊べる場所っちゅ〜ことで、吉田川水域攻略に決定。

牛網池から45号線を仙台方面にちょこっともどれば、成瀬川、吉田川とあるわけだが、これがまた激濁り!
スピナベを落とせば3〜5cm下はもうまっくら。もうまったくダメダメ状態よ。
上流に移動すればもう少しきれいになるか?
どんどん上って大和まで行ったけど、どこまで行っても濁りは取れなかったねぇ。
途中数箇所攻めてみたけど、もちろん反応は皆無。
雨の影響だと思うけど、まとまった雨が降ったのは3日ほど前。吉田川は一度にごると、中々回復しないんだねぇ。
ま、これも収穫のひとつだっちゅうことで

吉田川でも惨敗したが、この位でめげるオレらじゃないぜ!
次の場所はどこにする??

やっぱフライで攻めれる場所=ウェーディングでバックスペース取れる場所に行きたてぇな。ちと遠いけど長沼か??
行きたがらない2段を説得し、レッツゴー

☆★長沼★☆

 数年前に初めてここに来たとき、その魚影の濃さに驚かされた場所である。<99年6月レポ参照>
ウェーダー姿でベイトタックル1本だけの2段に対し、おいらはフライロッド片手にベイトタックルを背中にセット(笑)
ちと風が強くなってきてたんで、フライだけでは不安かと

いざ、長沼フードピア公園付近の場所でウェーディングしてみると・・・
どっひゃ〜〜〜どこ行っても今時期は満水状態なんだね〜
あまりに水量が多すぎて、ウェーディングしてもほとんどバックスペース取れませんがな。
背中に差し込んでるベイトタックルはじゃまだし・・・
木に引っかけ、草にひっかけも〜たまらん!!
釣れるどころかまともにキャストすらできんよ。普段でもまともじゃないが(笑
スピナベを投げてた2段も反応が無いようで、二人同意でもっと西側のエリアに移動してみた。

沼沿いに車をしばし走らせ、浅そうに見える場所を発見。これまたフライタックルとベイトタックルをもってウェーディング開始。

ありゃりゃ・・浅そうに見えたんだけどここも深いねぇ〜〜
バックスペース取れないんで、フライロッドふれませんがな・・
さすがにフライじゃどうにもならんので、遂に本日初のベイトタックルの出番だ。
スピナベ(V-Flat)を何も考えず沖に向かってキャスト
少し沈ませ巻いてくると、途中ごつごつと何かに当たる感触が、、
そう。このエリアも間違いなく枯れ蓮の茎が残ってるね。
さっきエリアは枯れ蓮跡がかなり遠くて、かなりの遠投を必要としたみたいだけど、ここはかなり近いね。ここは楽しめるかも?

ラインはバークレイのFireLine。ラインの強度に心配は無用だ。
よ〜し!おもいっきりキャストぉぉお!
少し沈ませて、巻き上げ・・・
ゴゴン!!スピナベ真骨頂!リアクションバイトっつちゅう奴だな。
よっしゃふぃーっしゅ!!

小さいけど嬉しいね。
ネベで釣ると、小さいバスでもかなり引くんで結構引くしな
ちなみにフライタックルはウェーダーのエプロン部分に横差し・・・
かなり危険です。ロッド折れるっちゅ〜の


先ほどリグをバイブレーションに変えたばかりの2段も、速攻でスピナベに戻して1匹GET!

しかしまぁ、今日は二人そろってちっこいのばっかだな・・・

これはまだまだいけるかと思ったのだけど、後が続かず結局ここでは1匹ずつの釣果だった。
水量もさることながら、やっぱスポーニング時期の釣りはきついねぇ・・
やっぱ6月頃がねらい目かな?

さて、すでに本日3カ所目。もう終わりだろうと思ってるかもしれんが、いやいや、まだ終わりませんよ。
帰りがてらに化女沼っす。

☆★化女沼★☆

 ここはオレが初めて40Upのバスをゲットした場所なんだよね。昔は遠征っちゅ〜と必ずここで、それなりに思い入れのあった場所なんだよ。

化女沼の古代の里付近に着いた時点ですでに夕暮れ時。
ほぉ〜結構おかっぱりバサーいるのね。
オレ以外にもフライタックル使ってる人いるし・・
時間も無いことだし、フライタックル一本でいくぜ

ここもやはり満水状態でウェーディングできる状態では無かったけど、ここの場合はおかっぱりでも十分バックスペース取れるんだよね。
へたくそなキャストでポッパーを数回キャスト。
う〜ん反応ありませんな。またさっきの沈むフライに変えてみるか
岸際を移動しながら手当たり次第に謎のフライをキャストしたのだが、あかん・・釣れまへんがな

そうこうしているあいだに、宮城でフライでのバスフィッシングのHP“FishOn”を主催しているまなP氏に会えました。
氏には初対面でしたが、スプーンでバス釣ってる姿にもしやと思い声かけてみたら、見事的中。
色々とためになる話がきけましたよ。
なんだか解らんで購入した“謎のフライ”もマラブーっちゅ〜奴だって教えてもらえたしね。

結局ここでは2段ともに坊主。化女沼に関してはな〜んも感触がつかめなかったけど、まなP氏に色々と話が聞けたんで満足っす!

☆★終了★☆

4カ所まわって、釣果はたったの2匹のみ!
スポーニング時期で釣りにくいとはいえ、あまりにも不甲斐なさすぎる。。
ま、オレ的には今年初のフライでバスをつり上げたんで目標は達成したんだけどね。
GW最終日は八郎潟に行くつもりだ。
諸処の事情により、八郎のレポは書かないと思います。

今回のレポは簡単にすませるつもりが、またまた長文になっちゃったよ。
すんまそん

そうそう、フローターは家帰ってから修理しました