2002年6月26日 「八郎潟水系@急性肝炎療養中」
前回のレポ(6/2檜原湖)でも書いたが、現在俺は急性肝炎療養中である。
それに甘え、前回の檜原湖釣行レポは画像メインのあっさりしたレポだったので、心の底から燃え上がるような熱いレポを期待してた方には消化不良を起こさせたことだろう。
しかしいつまでもそんな生ぬるい考えをもってるようでは、このバスフィッシングバッシングのきびし〜世の中を生き残って行くことはできんのである!
よし決めた。急性肝炎がなんだ! 息子の夜泣きがなんだってんだ!
療養中の体に鞭を打ち、行くぜ八郎潟〜〜〜
おっと有給休暇の申請出さなきゃな。
今回の釣行に参加した人
紫ベスト 当時:30歳
このお方がいないことには始まらんでしょう。当HPの制作者にして時代が必要としている男。天才か狂人か!?
2段フローター 当時:32歳 (本文中では2段)
Chop38設立時からのメンバー。そのどん欲な釣り魂には恐怖すら覚える
さて、八郎潟に行くなんて金持ってるな〜〜とお思いの方もいることだろう。ところがどっこい今月は給料日直後にフローターを買い換えたのでとにかく貧乏。もう財布はすっからかんなのだ。
たしかに高速道路で一気に行きゃ早いだろうが、金がかかる。
仕事が終わってから、夜のうちに一般道をとことこ走ってきゃ道も混まないし、なにより金がかからんのだよ。
仕事が終わってから出発となると、帰宅後すぐにでも出発したくなるところなのだがあわてちゃいめない!
そうするとラッシュ時間に巻き込まれよけい疲れてしまうのだ。
今回はラッシュ時間をさけ夜10:00頃出発。
ま、これにはガチンコら〜めん道3を見てから出発したかったってのもあるんだけどな。
おもしろすぎるぜ!ら〜めん道3!
行きの道中を俺様が運転し(一番眠くなる帰り道で運転しなくていいようにね)今回の野宿場所である道の駅「昭和」についたのが、夜中2時頃。
景気づけにトイレで一発でかい方をぶちかまし、車に戻ると後ろの方でなにやらうごめく影が・・・
ヘッドライトの明かりを頼りにリグのセレクト

ヲイヲイ、ヘッドライトかぶってのぞきでもやってるんかぃ?
俺の今月頭に買い替えたフローター(CADDIS PRO2000)が、セッティングに要する時間がめっちゃ早いんで、 スタートダッシュでおいて行かれると判断した彼は今のうちにリグの準備はじめちゃったんですねぇ。
八郎潟により近い場所にある道の駅「琴丘」なら結構車中泊してるのを見かけるけど、「昭和」はだれもいないねぇ、、、
真っ暗闇でごそごそやってる姿はかなり不気味・・・というより変質者とまちがえられるぞ。ヲイ
俺は先に休ませてもらうよ。
明日の爆釣を祈っておやすみ〜〜〜
日時:02/06/26 AM6:00〜11:00
場所:馬場目川
天候:晴れ、微風
今回の第一の目的地である。馬場目川に到着したのは6:00
フローターにエアー入れて出発だ。おっしゃ〜気合い入れてエアー入れるぞ
おっと、そんなきばんなくてもいいんだよな。なんせ俺のフローターは大口径バルブ使用だからな。
1分もありゃエアー注入なんておわっちまうんだったよ。ムフフ・・
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さて、本日の目的地である馬場目川。
エントリーした場所の水深は20cmほどなのだが、とにかくそこら中で小魚が飛び跳ねているのだ。
うぉ〜〜ベイトフィッシュだらけ!活性たかそうじゃ〜〜これはトップでバホバホだぞ!
これなら俺のへたっぴフライキャストでもつれるんじゃねぇかな?
二人で同じとこ攻めてもしょうがないので、二手に分かれて川下りしながら両岸を攻めてく作戦である。
これだけ活性が高そうなんだ。もちろん俺はフライタックルでトップオンリーさ〜〜♪
そこには大きな落とし穴があるとは気づかずに・・・・
さて今回攻めた場所であるが、この辺は岸際がブッシュに覆われており、おかっぱりで攻めるにはかなりきつい場所である。まぁ、おかっぱりでもできるようなとこでわざわざ浮かないがな。
どう見ても岸のブッシュを攻めるのがよさそうである。
それ!岸ぎわぎりぎりのシェードにバスバグをキャスト。
フライはラインの長さを調整しながら投げられるんで、オーバーハングとかになってなければねらいやすいんだよね。
数秒ポーズしワンアクションを加える。うひょ〜今にもガボッと出そうな雰囲気だぜ。
出るぞ、出るぞと期待しながら2時間もたっただろうか。
雰囲気はいいのだが、バスの気配がまったく感じられないんだよな。バイトも無ければ、ライズもないのだ。
うげ〜〜全く反応ない状況でフライロッド振り続けるのはさすがに疲れたぞ〜〜
フライのかっちょわるいキャストの例
フライのキャスティングは綺麗なループができてないとかっこわるいっす。
これでは俺の師匠のブラッド・ピット氏も泣いてますがな・・
注)直接教わった訳ではありません。
リバーランスルーイットって映画で勉強下だけです。
え?そんな事言われんでもわかるって?
そんな反応の無い状況がいつまでも続くのかと思いきや二段にバイトが!
ブラッシュホッグのテキストでブッシュ打ちをしていて、めちゃくちゃ小さいバイトがあったらしい。
バイトがあったおかげか余裕のある二段

トップでは無理か!?俺も即効でワームにチェンジだ。
あら?あらら??
ワーム持ってきてなかったよ。トップでバホバホ釣るという根拠の無い自信があったからなぁ
もうなんでもいいや、、ペンシル投げよっと。
こうなるともう釣る気力ってのがまったくなくなるね。
釣り云々よりも、土手を歩いてくおねぇちゃんの太ももの方が気になるよ。
こんな時に限って双眼鏡忘れてきてるんだよなぁ、、う〜ん残念。
2段はまだ粘るようだけど、俺はもういいや。
決めた。車に戻ってノートPCでうへへ・・
バスは釣れなかったけど、お宝画像数枚収穫したんで良しとしよう。 フローターの上で小便もOK!

逆光&かなり写りが悪く解りにくいが、フローターの上に立ってます。
PRO2000のシート部分がしっかりしてるのと、安定してるたまものなのだ!
まぁ、普通の人はやらんでしょう。
注意)危険ですので決して真似しないで下さい。
写真の場所は水深50cm程の場所でやっております。
午後の部スタートの前に飯だ飯!
ケンタッキーフライドチキンへレッツゴー
ここで俺にとっちゃひじょ〜気になることが・・・・
俺はなんとかのセットとフライドチキンを1ピースを注文したのだが、2段はセット物しか注文しないではないか!
ゴルァ!ケンタッキーフライドチキンに来てフライドチキンを頼まないとは何事だ!!
ケンタッキーフライドチキンにきてフライドチキンを食べないなんて最悪だぜ。
ケンタッキーのフライドチキンと吉○家の牛丼が大好きな俺にとっては許すまじ行為だね。
そういや2段は吉○家とすき○の牛丼も同じととってるような奴だからなぁ・・・
吉野家の牛丼は味付けもさることながら、七味唐辛子、紅生姜も市販で売られてるものとはまったく違うまさに牛丼用に厳選されたものなのだ。持ち帰りにして食べ比べてみればよくわかることだろう。
おおっと、話がそれてしまったな。この件に関しては熱く語りたいとこなんで、直接話す機会があったらお話しよう。
さて午後の部スタートである。
本来なら午後からは新規開拓の予定だったのだが、午前中の釣果があまりに寂しすぎたんで、午後は手堅く西部承水路にてウェーディングで葦打ちである。
この釣りは爆釣ってことはほとんど無いのだが、ちらほらと釣れてほとんどはずすことが無いんだよ。
ま、かなり体力も使うんで、療養中の身としては避けたかったんだがね。
しかし八郎潟はホント広いねぇ。。
馬場目川から西部五明光橋までの移動に、車で30分以上かかっちまうんだもの。
そんな長距離を移動し、五明光橋より少し北上した東側の岸にある葦の密集地帯に到着した頃はすでに12:30だった
今回は療養中ということもあり早めに帰りたかったので、タイムリミットは精々残り3時間ほどしかない
リグを1/2ozラバジ1個・トレーラー1つ(ZoomSwimChunk)・スピナベ・バズベイトと最低限にセレクトし、いざ出陣日時:02/06/26 12:30〜16:00
場所:馬場目川
天候:晴れ、微風
使用タックル
Rod:fenwick GoldenWing 66CMH
Reel:SHIMANO Scorpion1500
Line:Spider fusion 30lb.
例年に比べかなり水に濁りがあるが、にごってる時こそ葦中が真価を発揮するときなのだ。2段が先行しラバジで葦打ち開始。
2段1/4ozラバジで葦の中を狙い、ワンキャストごとにシェイクを入れたりと丹念に攻めてるのに対し、俺は引っかかると面倒なので、1/2ozラバジで葦の手前をさながらじゅうたん爆撃のごとくピッチングで攻めていく。もちろん余計なアクションもしないぞ。面倒だからな。
近くに食い気のあるバスがいりゃ精々着底後2〜3秒のポーズを入れるだけ食ってくるさ。
本来なら先行者が軽く攻め、後続者がねちねち攻めるのがいいんだがね。10分ほどたったとき2段が38cmのバスをGET!
さすが八郎潟の葦。はずれが無いね。続いて俺様もフィッシュ!
本日最初のバス(俺にとって)

おおっと、これも38cmだねぇ。
Chop38設立時のメンバーだけに釣れる魚も38cmかい!?
*)ちなみに当サイト名がChop38だったのは、38cm以上を釣ったことが無いのではなく、我々のホームグラウンド「加瀬沼」で38cmのHit率が高かったからである。
しかしこの後が続かなかった。
周辺の葦の密集地帯を攻めきってしまい、昨年のレポで好調だった杭周辺をスピナーベイトで探ってみたのだが、ここでも反応がない。
もっと広い葦エリアを求め西側の岸へ移動してみますか今までの八郎潟レポでも数度紹介しているが、西側はゴロタなどが無く永遠と葦が続いているのだ。
葦好きにはたまらんよ。
丸一日やっても攻めつくせないほど永遠と続く葦を、またまた2段が先行して攻める。
しばしして、2段が2匹目GETだ!
余裕の笑みにも磨きがかかる

2段がまたフィッシュ!またまたフィッシュ!
連発というほどではないが、2段が数匹釣ってかなり差をつけられてしまったぞ。
いかん!いかんぞぉ〜〜
このまま2段に先行させてはとにかくまずい
一気に2段を追い越し俺が先行者になってやるぜ。ダ〜〜ッシュ!!
ザバ、ザバ、ザバ、←股下までウェーディングで走ってる音
うへへ、これで俺が先行者。これから俺様の伝説が始まるでぇ〜〜〜
1.5m位の間隔でじゅうたん爆撃を続ける。
釣れない。なぜか釣れない。どうしようもなく釣れない。
しかも困ったことに後続の2段は俺が攻めた場所から釣り上げてるじゃない。
焦りからかペースがあがって行く。すでに後続の2段が葦の陰になり見えないとこまで来てしまった。
ああ〜〜自分を見失いそうだ〜〜
何がいけないんだ??
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そうか!?この濁りを忘れていた。
俺の経験ではこういう時の葦打ちはピンポイントで攻めなきゃだめなのだよ。
葦の根っこにびったりくっついてるバスの鼻っ面にぶつける気持ちで行かなきゃだめなのだ。
もう後続の2段の事など考えてられんな。ここからは葦の前後左右、ポケットがあったら奥の奥まで攻めて攻めまくるべきだな。
先行者が隙間無く攻めると後続の人が釣れなくなるのでおおざっぱに攻めて来たが、これだけ差をつけられればそうも言ってられんだろう。
それに二段からここは見えないしな。手際よく攻めるため、ポーズをほとんどとらずにマシンガンキャスト〜〜
ほら出たぜ!うっしゃ〜〜
また出たおりゃ〜〜
俺の予想的中だ!ほら証拠にリトリーブ中のバイトはほとんどないだろ?
今日は追っかけて食わないんだよ。
うひょ〜俺様絶好調
本日MAXの44.0cmもゲットだ!

これが本日のMAX44.0cm
な〜んかうすっぺらくて、さみしかったぞ。
そろそろ終了時間も近づいてきたころ、やっと二段が追いついてきた。
「後半入ってからまるっきり反応が無くなったんだよ。」
そりゃそうだ。俺が食い残しの無いように、あれだけ隙間無く攻めてんだから。
先行を譲り、2段が一本追加した時点で本日の釣り終了〜〜〜久々の八郎潟は楽しかったよ!午前中釣れなかったけど終わりよければすべて良しってね。
汗をかいた後のポルダー潟の湯で温泉に入るのが最高だしね。
君も八郎潟に行ったら、300円持ってポルダー潟の湯によってこよう!
下駄箱のNoはその日の最大サイズに合わせるのがポイントだ
紫ベスト(俺)
8匹
最大:44.0cm 平均:35.1cm
2段フローター
10匹
最大:40.0cm
前に馬場目川を攻めたときはかなり反応がよかったのだが、今回はまるで嘘のようにとことんだめだった。
その日その日によってコンディションにかなりの差があるみたいだね。そのコンディションを見切るのが今後の課題である。
よほどコンディションが悪くなければはずれは無いと思われる。
今回は実釣時間3時間程で俺8匹、2段10匹という結果だった。これが丸一日葦打ちだけやってれば10〜20匹はてがたかったと思う。
サイズも中型以上のサイズがそろうしね。
まぁ一つのエリアで何本も爆釣ということはほとんど考えられないので、広範囲に攻める必要があるので体力はかなり消耗するけどね。
最近県内のレポを書いた記憶がないなぁ
たぶん次回のレポは福島県の某ダムになるだろうし・・・・
そのうち企画してみますね。ではでは〜〜