2002年1月3日 初釣行
in 加瀬沼
釣行日:2002/1/3 6:00〜8:30
場所:加瀬沼 北の岬外周
水温:温度計破損の為 未測定
水温:温度計破損の為 未測定
天候:雪
新年明けましておめでとうございます。
皆様は正月休みいかがおすごしだったのでしょう?
里帰りでゆっくり休んだ方、せっせとルアー作りやってた方、休まず働いてた方色々いるでしょうね。
我が家では昨年12月31日大晦日に長男が誕生しました。
生まれた子供はなんと50.5cm(3245g)!
これは今年に50upを釣るという天のお告げか!?
そう考えると、いてもたってもいられないのだ。
元旦、2日の仕事をちゃっちゃと終わらせ、3日はついに休みじゃ
行くぜ加瀬沼。目指すは50UPの初バスだ〜〜〜〜っ
冬の釣りは日中暖かい時間に攻めるのが定番なんて思ってないかな?
甘い甘いぞ!
俺理論 冬バスゲットの心得1 冬でもなんでも朝まずめ
一番冷え込む時間だろうとなんだろうと、日の出の時間が一番釣れるのだ。
加瀬沼の冬バスを数多くゲットしてる俺様の実績が物語ってるから間違いないのだ!仕事で日中行けないんだろって話もあるがな(笑)
靴下二重、ズボンも二重。準備OK。この程度の雪で俺のハートを冷ますことはできないぜ。今日も元気に5:30出発〜〜〜
今回の使用タックル
Rod:Megabass
DestroyerF3-61X
Reel:SHIMANO 銀カル100
Line:SUPER GTR 12lb.
いつもはFireLineとかつかってるんだけど、冬場の釣りじゃ水切れ悪いとガイドどころかラインがこおっちまうからな
今回はナイロンラインで出撃だ
目指すは北の岬のベスト岩。俺の冬の釣りの定番の場所である。
俺理論 冬バスゲットの心得2 岩場でまて!
あらら〜〜〜見事に凍ってますね。
右奥にみえるのが、北の岬のベスト岩だ

ちらほらと凍ってない場所もあるのだが、凍ってないのは泥底の浅いところと、今までまったく実勢のなかったとこだけ。さらに去年の今時期よりも50cm程水位が低い。
こまったぞ。冬場に泥底のシャローエリアではまったく実績無いのだよ・・・
氷の割れ目かと思いきや、白鳥の通り道だったりする
来てすぐに帰るわけにはいかんので、昨年の2〜3月に大活躍したリニージダイブ(Kenブランドのダイビングミノー)を凍ってないエリアめがけてキャスト。アクションできる距離はせいぜい10M程度だ。
ガリガリっとリールを巻き一気に急潜航させる。
リップが底の何かにノックした時点で、長めのポーズ。
スローで動かし、また何かにコンタクトしたらこれまたポーズ。
と、これを繰り返したいのだが、いかんせんキャストできる範囲が狭すぎる。
あ!っというまに水面の凍ってないエリア終了。しかも困ったことに足元手前2mくらいまでの水面が凍ってるんだよね。
ピックアップの際に毎回リップやフックが氷に引っかかるんだよ。
そんなことを数度を繰り返してるうちに・・・・
あ〜〜やっちまった!遠投しすぎちゃって見事に氷にフッキングちゃったよ!
氷で何度も擦ったせいか、ラインもかなり弱ってたようで、ちょっとひっぱったらプツンと切れちまいました。
こんな感じ(映像はその後ひっかかったDDスクワレル。)
さらば、リニージダイブ。また上州屋の特売で手にする日まで・・・
う〜ん、必殺ウエポンのリニージダイブを失ってしまった。
俺はいったい何を使えば・・・
タックルボックスを覗いてみる。

見事にプラグしか入ってませんね。
基本的にこの時期はプラグしか使わないんだけど、まさかペンシルやポッパーは使わんだろ?
自分でも悲しくなってくるような、タックルチョイスしてるな〜〜
お?これなんか使えそうかな?
去年ほとんど使ってないDDスクワレル79(だったかな?)をセット
ルアーもチェンジしたことだし、この場所に見切りをつけ、北の岬東側奥のワンドへ移動してみるか?
岬の陸地を東側に横切ればあっという間に目的の場所まで移動できるのだが、一応念のため外周攻めながらいってみよう。
北の岬の先端付近から東側は奥のワンドに行かないと、なだらかな泥底で冬にはまったくといっていいほど実績の無い場所だけど・・
あ〜やっぱりだめだ!
俺は北の岬先端から東側をダイビングミノーで攻めることはほとんど無いんだよ!(奥のワンドは別としてね)
というのはこのエリアって、泥底でなだらかなせいか、かなりの落ち葉、枯れウィードが絡んでくるのだ。
やっぱだめだ!すぐに落ち葉だらけになってアクションできん。
しゃ〜ねぇ、数年前にこったあの釣りにするか・・・
俺理論 冬バスゲットの心得3 超スロー
ベビーバイブレーションを底まで沈めて、まるでワームのずる引きのようにスローで動かすのだ!
しっかし、久々に使ってみるとベビーバイブレーションはめちゃくちゃ軽いね。
ま、空気抵抗がないからある程度飛ばせるけど、こんな軽いの投げるの久々だよ。
マルボロに火をつけ、ふ〜っと一服し、底まで沈めてから、ゆっくりとリーリング。
む〜〜〜っ重い・・・・・
ダイビングミノーと違い、巻き続けるせいか、ガイドがすっかり凍ってしまうぞ。
ガイドどころかラインまで凍ってます
これではバイトなんか取れんぞ。
ま、この時期釣れてもバイトなんてほとんど感じず、ごみ袋でもつれたかのような感じでバスがあがってくるのだけど、シャリシャリという音が癪に障るんだよな。
なにより、リール巻くの疲れるし。
俺は悩んだ。
悩みに悩んだ。
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これだ!
これなら、ガイドが凍らんぞ!

ロッドを水中に沈ませたまま釣りするのだ。
さすが俺だ。これを「ロッド沈ませ殺法」と名づけよう(笑)
変な体制で釣りするから、腰が痛くなるのがたまにきずだが・・・
少しずつ移動しながら、ロッド沈ませ殺法で北の岬東側奥のワンドへむかう。
あそこが最後の希望だ。
今年一発目で48cmを狙うぜ!
移動した先には信じられない出来事が!
いったいどうなってしまうのか!?
さて、ここまで読んだ君。
そろそろ釣れるんじゃないかとドキドキしてないかい?
ふっふっふ。
じつはな、やっと目にした奥のワンドは完全に凍っていたのだよ。
気分はも〜〜こんな感じだ!
実に2時間半長い戦いだった。
釣れなかったのがなんだ。俺は立派に戦い抜いたじゃないか。
今日の教訓を生かしまた今度に生かせばいいではないか。
と、勝手に思い込み加瀬沼を後にする俺だった・・
to be continued・・・・