01/08/18〜20 八郎潟水系
最近ま〜〜ったく更新してなかったから、「もう“Chop46”は終りか?」なんて思ってた方も多いのでは無いのだろうか?
予想通りで申し訳ないのだが、“Chop46”のレポはこれで最後となる。
今まで、当HPを応援してくれた皆様本当にありがとうございました。
さて、お別れも済んだことだし、新章“Chop47”開幕といきますか(笑)
そう!今回の遠征で、また1cmだけサイズアップ(笑)
今秋のレポは気合いの入り方が違うから心して読め!
今回の遠征は、8月18日〜20日の3日間!
飽きるくらい八郎潟水系を攻めてきたぞ
貧乏人の俺はもちろん節約一般道コース。
([塩釜]−4号線→[古川]−→[鳴子]−千秋ライン→[雄勝]−→[秋田])
17日の夜道路の通行量が減るのを待ってから出発し、秋田市内に入ったのは夜中1:00過ぎだった。
秋田市内から琴丘へ向かう途中、秋田遠征時にお世話になってる“実践!渡辺道場”(相互リンクだたのですが、現在休止中)の渡辺師範の居酒屋前を通ってみると、看板の電気は消えているのだが、入り口のガラス越しに、こちらに背を向け、何やらゴソゴソやってる渡辺師範の姿が見える。
今日中にお土産だけ渡しておくか?生ものだしな。そういうつもりで窓を叩いたのだが・・・
あぁ、またやってしまった。ビールガバガバ・・・エンドレストークモード突入!すでに外は明るくなっている(笑)
渡辺師範宅を出発し、今晩車中泊予定地の道の駅琴丘で睡眠についたのは5時過ぎだった。
熟睡して2時間ほど経過した7時過ぎ、車体が強烈な揺れに襲われる!
うわっ!地震か!?
バッと飛び起きる。
あっ!ドアミラーに俺の車を必死に揺らしてる怪しい人影が写ってる!
その男こそ、本日一緒に西部を攻める約束をしていた秋田のTAKU氏(過去の釣行レポ参照)
ホント、この人は毎回何かしらやってくれるよ。
まぁ、俺は一度寝ると声かけられてもめったなことじゃ起きないから、正しい起こし方かも知れないけど・・・
コンビニで軽く朝食をすませ、いざ西部承水路へ
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参加者
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![]() 俺(ベスト) |
![]() TAKU氏 |
18日の予定は、俺らが八郎潟を攻めるときの定番。五明光橋北の西側サイドに無限に広がるガマ&葦原をウェーディングで攻めるというものだ。
タックルの準備やらなんやらで、釣りを始めたのはすっかり日の昇った9時頃だった。
せっかく前の日から行って朝まずめを逃すのかなんて思ってないか?
フフフ、シェードに隠れてるバスを捕る釣りなんで、このくらいの時間から始めるのがちょうどいいのだ。
さて、西部のウェーディングによる葦打ちとは言ってるが、実際は葦よりガマ狙い。
(ガマ=ホットドックみたいのができるふっとい奴ね)
日の昇りきった時間帯なので、日の差さない奥の奥に隠れた大物狙いだ。
そうすると、タックルも太いラインに、硬い竿、ラバジも少しくらい何かに引っかかっても置くまで突っ込める重い奴だ。
それでセレクトしたのがこんなタックル
Rod:Fenwick Goldenwing 66MH
Reel:SHIMANO Scorpion1500
Line:SpiderwireFUSION 24lb.
Rig:半自作ラバージグガード付1/2ozRubberjig アーキーヘッド
トレーラーZoomSeimchunk
サーチ用として管ナベを1つ
ラバジはこんな奴
がまかつコブラ1/2ozガード付を使用し自分で巻いたもの。
トレーラーはZoomSwimchunkで大きさをアピール。もちろんデカバス狙いだ!
俺のヘヴィなぶっこ抜きタックルとは対照的に、TAKU氏はスピニングタックルでノーシンカーのセンコーを葦際に落としてく作戦で行くようだ。
去年一緒にウェーディングした時は、葦の奥からはまったく釣れず、TAKU氏のやり方が爆釣だったのだけど・・・・・
タックルを準備し、いざウェーディング開始。
果てしなく続く葦&ガマを見ただけで昇天してしまいそうだよ。宮城じゃこんな光景ほとんど無いからね〜〜
高鳴る気持ちを抑え、まずは様子見から
葦から5〜10m位離れ、突き出してる葦の根元を狙うように、ピッチングでラバジを打ち込みながら北上だ。
着水から着底まではせいぜい1秒か2秒。着底後、2〜3秒だけステイさせすぐにピックアップ。これを1m位の間隔で繰り返していく。
今までの西部の葦打ちでの経験上、この時間帯に日差しを避けて葦についてる奴は、大抵根っこのほうにぴったりくっついてることが多い。ノーシンカーでフォールで食わすのではなく、1/2ozラバジで一気にバスの居ると思われる葦の根っこまでぶち込んで、テンポよく攻めるのだ。
ちなみに、曇ってたりするとフォールで食ってくるのが多いときがあったりするのだが、そういうときは葦のエッジをスピナベで攻めてみたほうがよかったりする。
まぁ、これは八郎潟でワーミングをしたくないという俺の信念でもあるのだが・・・ラバジはワームだよなんて言わないでくれよ。
ここで、レポからちょっと脱線して、今回使ったラインについてちぃとばかしうんちくを
SpiderwireFusionは伸びない、切れにくい等と唄い文句があるのだが、実のところ、目立つ!浮力がむちゃくちゃ高い!等々・・・とにかく悪名高いラインなのだ。しかし、ものは使いようで、今回のこのショートレンジでのピッチングではめっちゃ活躍したぞ。
水深50cm〜100cm位の場所を1/2ozラバジで攻めるんだから、着水から着底までは1〜2秒。ラインが太いと水の抵抗を受けるとかそんなの一切関係ない。逆にラインが細いと、葦に常時こすりつけながら釣りしてるわけだから、毎回メンテしないと切れちまうだろ?
さらに、浮力が高く、視認性が高いおかげで、ラインをたるませ浮かせておけば、ラインの動きでアタリがとり易いのだ。このあたりの取り方は、ショートレンジで硬いロッドで伸びないラインを張らせておくと、弾いてしまうことが多いってこともあるのだ。
まぁ、とにかくこの釣りに、このラインはベストマッチな訳よ。
ワゴンセールを見たときからすべて計算通りだったがね(笑)
さて、話は本文に戻って、葦打ちに戻ろう。
まずは目に付く、ガマのエッジを攻めてみてるのだが、反応は皆無。
ノーシンカーで攻めてるTAKU氏にも、この時点ではまるっきりアタリが無いようである
当初の予定通り日の差さない奥の奥を狙ってみよう。
ガマの隙間を狙って、日差しの入らない奥の奥までラバジをぶち込む。
おおっ!見事に奥の奥まで入った。
ラインを張らず、水面に浮かせた状態でラインの動きに全神経を集中する。
・
・
・
よしっ!ラインが動いた。
フィッ〜〜シュ!
ガマに巻かれないよう、おもいっきりアワセて一気にガマの中からバスをぶっこ抜く。
ガマから離してしまえば、あとの取り込みは楽勝だからね。
よっし!36cm
なぬ?一匹だけではマグレじゃないのかと?
ふっ、ちょっとまってな・・
ほれ!今度は44cmだよ。ど〜だ参ったか(笑)
そら!また釣った!38cm
ほいっ!今度は41cmか!
ど〜だ!また40Up 今度は42cmだ
ちっ。今度は39cmか・・ちっちぇな(笑)
そんなうちに風が吹き始めてきた。八郎潟は風が吹くと活性が上がり、葦中からバスが出てくるんだよね。
スピニングタックル&ノーシンカーワームのため、葦奥を攻められないTAKU氏もちらほらと30cm中盤の中型バスの反応が出てきたようだ。
でも、やはりでかいのは葦奥なんだね。
うぉ〜〜俺様サイコ〜〜〜(笑)
アベレージサイズは40cmを超えてるぞ。
俺は無敵の巨バスハンターさ〜〜〜
昼近くなってきたので、お食事タイムにすることに決め、一度上陸し車に戻って、コンビニで買ってきたおにぎりにがっつく。
はぁ〜〜いい釣りした後のおにぎりは最高だね。
食欲を満たせば、次は睡眠・・・・おっといけない!せっかくの遠征を寝てすごすのか?
ま、1時間半位しか寝てないからな、、たしかにここで無理しては残り二日の遠征が無駄になる可能性もありえるぞ。そう考え、午後は1時間だけと言う制限時間を設けて、午前中とは逆に注射場所から南下してリリーパッドのあるエリアをせめよう。
時間はすでに12:30。おてんとうさまもすっかり真上に昇って、ますます葦奥がよくなるかと思いきや、このリリーパッドエリアは異常に水が悪い!
水は匂うし、流れが無い。午前中攻めたエリアと比べてとにかく水が悪いのだ。
攻め始めて30分ほどたつのだが、これっぽちもアタリが無い。
TAKU氏にもアタリが無いようだし、いったいどうなってるんじゃ〜〜〜
もう上陸して温泉でも行こうかと思ったそのとき、遂にバイトがきた!
フィ〜ッシュ!!
すげぇ引く!間違いなく本日の最高サイズ。
おおっ!もしかするとこれは自己ベストかも知れないぞ!
一度上がって正確に測定だ。
むむっ・・・ 50cm?
おっと少しずれてた(笑)
47.5cmかな??ま、小数点は切り捨てて47cmでしょうね。
やったぞ!また1cm更新だ(笑)
01/08/18
12:55
八郎潟 西部承水路
Rod:Fenwick GOLDENWING 66MH
Reel:SHIMANO Scorpion1500
Line:SpiderwireFUSION 24lb.
Rig:半自作ラバージグガード付1/2ozRubberjig アーキーヘッド
トレーラーZoomSwimchunk
ここで、俺の釣り人生について語ろう。
初めてバス釣りを始めた95年の最大サイズは41cmだった。
翌年96年が、42cm
97年43cm
98年44cm
99年45cm
と見事に毎年1cmずつサイズアップしてたのだが、去年2000年はサイズアップが無かったのだ。そのかわり今年は5月に46cm、今回の47cmと見事に昨年アップしてない分、合計2cmアップしたんだよ。
ここまで見事に1年で1cmって奴もそういないんじゃねぇかな?
47cmを釣ってますます天狗モードになった俺は、もしかしてこのリリーパッドエリアは数は上がらないがでかいのが潜んでいるのでは?
でかいのが小バスをおいだすんだよ。そう、絶対そうだ!もっともっとサイズアップが望めそうだぞ。
よっし。50upなんてケチなことは言わず、目指すは60upだ!と、自分の都合の良いように勝手な創造を張り巡らせる。
デカバスでてこ〜〜〜い。
さながらじゅうたん爆撃のように数十センチ間隔で、ラバジをぶち込んでいく。
しかしまったくの無反応。生命のかけらも感じない・・・
いい加減集中力も無くなりかけてきた頃、遂に奴がきた!
ラインが動いたと思った瞬間に大きく合わせたんのだが、強烈なひきで一気に葦に巻かれそうになる。
なにぃ!パワー負けした!?
先ほどの47cmなんて比じゃないものすごいパワーだ!
ラインはこれだけ太いんだ。ちょっとやそっとでは切れないだろう。負けじと力を込め、必死に葦から引き抜く。
奴が最後の抵抗を試みる。
強烈なエラ洗い・・・ヘッドシェイクとも言うな・・・

ど〜だ!見事な76cm。雷魚だけど・・・・
まさか雷魚とはねぇ・・・
すっかりその存在を忘れていたよ。
その後、同行者のTAKU氏もこのエリアで雷魚が2本連続ヒットしてるし、ここは雷魚エリアだったのね。
そう判断すると、もうここには未練も何も無い。
そろそろ予定の一時間になるし、今日の釣りはこれにて終了〜〜〜〜
TAKU氏と別れ、大潟村にある「潟の湯」(入浴たったの¥300)でゆっくりと旅の疲れを抜いてから、今夜泊めてもらう渡辺師範の居酒屋金魚へ
居酒屋金魚では、渡辺師範はじめ、同じく渡辺道場関係者の安田氏、のり氏、さらに新潟から遠征中の川瀬&今井コンビを交え宴会。暑い奴らばかり集まったので、疲れなんてなんのその。酒は進むし、トークは止まらない(笑)
時間は12:00もまわって、いよいよお開きかと思いきや、今度は師範が最近購入したストックカーでミニレースときたもんだ。
これがまた盛り上がる盛り上がる。近所迷惑なんのそので大騒ぎ(笑)
今夜は早く寝ようと思ってはずが、就寝についたのは2時すぎだったよ。
バス
36cm ラバジ
44cm ラバジ
38cm ラバジ
41cm ラバジ
42cm ラバジ
39cm ラバジ
47cm ラバジ
雷魚
76cm ラバジ
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参加者
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![]() 俺(ベスト) |
![]() 川瀬氏 |
![]() 今井氏 |
さて、いよいよ遠征2日目である。
今日は午前中川瀬&今井コンビに案内されフローターで川を攻め、午後から俺が案内して西部の葦打ちって予定である。
昨晩遅くまで宴会をやったので、またまた遅い出発。
現地についてフローターの準備が終わったのは9:30頃だった。
ここで俺がチョイスしたタックルがこれ。
Rod:MegabassDestroyerF4-59T
Reel:SHIMANO AXIS100
Line:Fireline 30lb.
Rig:ペンシル(ウォーターモカシン)
俺にとっては始めての場所なので、前日、師範、川瀬氏にどんなタックルで行ったらいいか相談したところ、スピニングタックルで行くべきと薦められた。
しか〜し、前述でも述べたとおり、俺は八郎潟ではライトリグは使いたくないのだぁ!
競技の釣りではなく、あくまで自分がたのしまりゃいいのさ。
ま、一応不安なんで、サブとしてスピニングタックルも持ってったけどね(笑)
さて、いよいよフローター進水。
ところが、実際川に乗り込んでみるとめっちゃ浅い!!!
くるぶしから膝あたりまでしか水深ないよ・・・
まずは、ある程度水深のある場所までフローターに足を通したままウェーディングで移動。
エントリー場所から50m位移動した場所でやっとまともにフローターを操船できる水深になったので、いざ、キャスティングスタートだ
必死に移動する川瀬氏(右)&今井氏(左)

水深の無い場所での移動は、U型フローターが圧倒的に楽!俺のO型では膝が当たってもう大変なのよ
さて、この川であるが、片側の岸際が木々等がオーバーハングになってシェードになっており、しかもそのすぐ近くにはウィードが沈んでいるという最高のシチュエーション。
シェードになってる部分にペンシルをキャスト。川バス=追って食べるのではないか?ということを意識し、ポーズをあまり入れず連続ドッグウォーク。
おっ。早速バイトだ!くう〜〜しかしのらない・・・・
今度は下から突き上げるようなバイト。ペンシルが宙に浮く。着水したとたんにまたバイトバイト。まさにマシンガンバイト(笑)
この野郎!なんでこんなにバイトがあるのにのらないだ!
トップで攻める俺とは対照的に、川瀬氏、今井氏は岸際1mライン位に沈んでるウィードをライトリグで攻める。
釣り始めて数分で二人とも30cm前後のバスをポコポコと釣り始めるではないか!
食い気はあるが、バスのサイズがあまりに小さくてのらないのか?
俺もライトリグで攻めるべきか?
いや、でかい奴だけ捕ればいいさ。それにバイトだけでもトップは楽しめるしな。そう自分に言い聞かせ、ひたすらトップで攻める。
何度のバイトを逃がしただろう・・・
ペンシルから2mほど離れた場所の水面がゆれ、一気に何者かがペンシルに近づく。
よっしゃ!今度はバッチしフッキングしたぞ!
うぉ〜〜〜〜〜〜
すげぇ引く!タダでさえ引く八郎潟バスの川バスなんて、さらに引く力が倍増だ!
おぉ!サイズは44cm。
一本目からこのサイズが釣れるとはね。意地を貫き通したかいがあったってもんだ。
そら次は40cmだ!
おぉ〜〜これもまた引くぜ〜〜〜〜
もう無敵モード突入だ〜〜〜〜
41cm,44cm・・・
おぉ、今度の奴はこれまたすげぇ引きだ。
両手でロッド抑えないとたえきれんぞ!
どーーーだ!昨日までのMAXサイズでもある46cmだ!
川バスの46cmはとてつもないパワーだったぞ。

すごすぎるぜ。俺。
ここまで、40UPヒット率100%だぜ。
これは40UPだけで20本位行くのではと本気で思ったね。
ところが、世の中よう甘くは無い。
11時半をすぎたあたりからほとんどバイトがなくなったのだ。
俺同様、川瀬氏、いまい氏も同様である。
川瀬氏・いまい氏と上陸する場所決め、そこまで移動の間にやっとのことで釣ったのが31cm。
くっそ〜最後の最後で40up100%を逃がしたぜ〜〜
目視できる距離まで近づけた時点で、必死にバラそうとしたんだけどな(笑)
バス
41cm ペンシル
46cm ペンシル
40cm ペンシル
42cm ペンシル
41cm ペンシル
31cm ペンシル
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参加者
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||||
![]() 俺(ベスト) |
![]() 渡辺師範 |
![]() 川瀬氏 |
![]() 今井氏 |
![]() きよきよ氏 |
さて、午後からは俺が西部の葦打へ案内する番だ。
川瀬氏&今井氏に「午後からはヘヴィタックルでのぶっこ抜き釣りだから、ライトリグしか無い様ならコレをやるよ」と、最近使わなくなった1/2ozのフットボールタイプのラバジとSpiderwireFUSIONラインを渡す。
フローターを片付け終わり一息ついたあたりで、午後から加わる予定であった渡辺師範が到着。必要最低限のタックルを師範の車に積み替え、俺は渡辺師範の助手席でナビ役である。
狙いは昨日調子の悪かったリリーパッドエリアをさらに南下した場所に案内だ。ところがどっこい、多分ここらへんでしょうと案内した場所が、昨日とまったく同じの場所。みごとにリリーパッドエリアの真っ只中だよ(笑)
しかも、タックルを積み替える際にリグを全部忘れてきちまったよ。
先ほど今井氏にあげたはずの1/2ozのフットボールタイプのラバジを取り返す(笑)
4人全員で葦打ちしたんでは効率悪いから、午後からはナベをメインに使ってみようと思ってたのに〜〜〜。あぁ嫌な予感がする
ここでのタックル
Rod:Fenwick Goldenwing 66MH
Reel:SHIMANO Scorpion1500
Line:SpiderwireFUSION 24lb.
Rig:フットボール型1/2ozRubberjig+Swimchunk
渡辺師範 スピニングタックル ノーシンカーだったかな??
川瀬氏 ベイトタックル+ラバジ
今井氏 ベイトタックル
最初、俺が先頭に立ち、それに師範、川瀬氏、いまい氏の順で、軽く流しながら一気に南下する。
後続者のことを考えキャストの回数を減らしながら攻めているものの、あまりにもバスの反応が悪い。と言うよりまるっきり反応が無い(笑)
最初くっちゃべってた皆の口数が減ってきた。まずい、皆こんな釣れないところに連れてこられて苛立ってるぞ。すでに30分以上経過しただろうか、4人で葦打ちなんとかせねば・・・
後続者のことなど無視でマシンガンキャストだ。下手な鉄砲も数打ちゃあたるさ。
よっしゃフィ〜ッシュ!33cmと大きくは無いもののなんとか釣れたよ。
師範、川瀬氏も続き、両名とも2匹ずつ釣ったのだが、いかんせんサイズが小さい。この時点での最大は師範の37cm位のバス。
師範の写真、小バスしか撮ってないっすゴメン・・・(実は川瀬さんのは一枚もなかったりする)
ここで使用している師範のロッドだが、metaljaketという物なのだが、ものすごい粘りのあるロッドで、スピニングタックルで葦奥から一気に引き抜くパワーフィッシングができるとはマジで驚いたよ。ロッドが急激な力を相殺してくれてるようで、細いラインで十分パワーフィッシングに耐えられるのだ。
「良型ばかりが釣れるんじゃなかったの?」皆から不満の声が上がる。
ここらは水が悪いね。変な匂いもするし等と話を濁して、一度上陸して車の場所まで戻り、北上することを提案する。皆も渋々それに了解し俺の提案に従ってくれることとなった。
[あぁ、北上しても釣れなかったらどうしよう・・・]午前中とはうって変わって、めっちゃ弱気な俺。
葦を掻き分けやっとのことで上陸してみると、ウェーディングで一気に南下してきていたため、困ったくらいに駐車場所が遠い。
この消化不足状態でこの長距離歩かせたら何を言われるかわからんぞ〜〜
ウェーダーがサウナスーツみたいで痩せられるぞとか、これは普段のなまった体に良い運動になるぞとか、駐車場所に戻る道中、妙に機嫌取りの俺であった(笑)
余談だが、あとから体重量ったら昨晩よりも1.5kg体重落ちてたよ。
駐車場所まで戻り、今度は北上。葦打ち第二部スタートだ。
川瀬氏は先ほど南下してる途中でリグをテキサスリグに変更していた。葦奥というより、葦の根についてるような気配なので、なにも1/2ozガード付ラバジじゃなくても十分攻めきれると踏んだんだろう。
本当なら俺もこの時点で心の叫びでおなじみのスピナベビルダー“菅野晴彦氏”に特注で作ってもらった必殺のナベを繰り出したかったのだが、いかんせんリグ全部忘れてきたからね。
リリーパッドエリアは完全に無視し一気にリリーパッドの無いエリアまで北上する。
やはりこちらは南のリリーパッドのあるエリアよりも水の通りが良いようだ。俄然釣れる気がしてきたぞ。
ガマの密集地帯の特に突起した場所に通りかかったときであった
師範、俺が立て続けに良形をヒット!
その半径5m位のエリアだけで俺と師範が2匹ずつ連続GETしたのだ。俺なんて40up捕っちゃったしね。
やはり葦奥ではなく、葦の根っこについてる奴の眼前に落としてやると食ってくるってな感じだ。
昨日と違って、わざわざ取り込みにくいガマの奥まで投げ込む必要はなさそうだな、、、
それにしてもよかった〜〜。こっちにきても釣れない状況が続いたらマジでどうしようどうと悩んでたんだよ。どう?西部の葦打ちも楽しいでしょう?(笑)
強気な俺が復活だ!俺は40upもGETしたしな。フフフのふ
こうなると俺も師範も余裕しゃきしゃき。少し離れてついてきている川瀬氏に先行させてやりましょう。特に一番最後尾についてきてた今井氏はまだノーヒットだしね。
「おーい、このエリア爆釣だから先行していいよ〜〜」
今井氏がまだ使い慣れてないタックルに手間取っていたようなので、師範が今井氏にスピニングタックル(metaljaket)を貸し出し、隊列を今井→川瀬→師範→俺に変えて再び葦打ち開始だ。
まずい、いくらなんでも最後尾はやばいぞ・・・
なんとかして師範だけでも追い越さねば(笑)
そんな考えを張り巡らせてたとき、今井氏のベイトタックルで葦奥を狙ってた師範が根がかりしたようだ。
今のうちだ〜師範が回収に向かってる間に追い越しちゃえ〜〜〜
回収に向かっていた師範から声が上がる「あ、フィッシュだー」根がかりではなく、一気にガマに巻かれちゃってたんだって。
あらら、今井氏のロッドに最初に魂吹き込んだのは師範になっちゃったね、しかもこんな間の抜けた釣れ方とは(笑)
変な釣れ方で、ニューロッドに魂を吹き込まれたのに怒りがこみ上げたのか、ガマ地帯が終わり、薄い葦エリアに入った時点で早速今井氏が良形をGET!
さらに、そこに渡辺道場で知り合ったきよきよ氏も合流し、きよきよ→今井→川瀬→俺→師範の順で、葦から4〜5m離れたラインを2m位の等間隔で5人そろってピッチングだ。しかも会話も盛り上がり始めて歩くスピードもダウン。先行者は後の人など考えず、薄い葦を隙間無く攻めていくものだから、最後尾の人間は釣れる筈が無い状態だ。
これではいかんと思い、先行者3人が多分攻めきれないと思われる、ちょっと密集してる中のスポットの奥にラバジをぶち込む作戦に変更だ。しかし、いつものがまかつコブラヘッドならいざしらず、いかんせんフットボールの1/2ではすり抜けが悪く、引っかかる引っかかる。
ちくしょう!まったく釣れそうに無いぞ!
ふと、最後尾で付いてきてる師範はどうなのか見てみると・・
だーっはっは!俺の叩いた場所とまったく同じ場所にキャストしてるよ。
やはり、こういう考えにいたる訳ね。残念最後尾は絶対に釣れません。
先頭を行くきよきよ氏、今井氏も葦の反応が悪くなり、誰の頭にもそろそろ撤収かという考えがよぎった時、ふと春に調子のよかった杭エリアが目に付く。
そう、そここそ俺が今年46cmを釣ったChop46発祥の地だ(笑)
<01/05/05釣行レポ参照>
先陣を切っていたきよきよ氏が、何気にその杭エリアに近づき数投キャストする。
皆まだやるのかと思いながら、だらだらと杭方向に足を運ばせ始めた時、きよきよ氏のロッドがきれいな弧を描く。
おぉ〜〜ナイスバス!見事な43cm。今日のこのエリアの最大サイズだ。
しかし、このきよきよ氏、最後に現れ一番おいしいところを持ってく本当にふてぇ野郎だな(笑)
きよきよ氏の釣った43cm
夕日の中で、にやりと笑ってる姿が許せん(笑)
その一本が皆の釣り魂に火をつけた。狭いエリアをラバジ、ノーシンカーワーム、テキサス、ミノーと多種多様のリグで5人で攻めるのだから、バスだってたまったものではないだろう(笑)
結果、ここではきよきよ、師範、川瀬氏が一本ずつ釣り、西部承水路を後にするのであった。
俺が5本の師範、川瀬氏両名6本、今井氏が3匹かな??
複数の人間で叩いてるから、数はこんなもので妥当なのかもしれないが、とにかくサイズが出なかったな。師範が、葦打ちは前日叩かれた影響が残ると言ってたが、マジでその通りの気がするな。ま、前日叩いたのは俺なのだけど
さて、今晩も師範宅で宴会。二日連続だと言うのに、酒は進むし話も進む。おまけに最後はスロットカー。さすがに疲れが出たのか、俺は一番最初に就寝に入ったよ。
バス
30cm ラバジ
33cm ラバジ
38cm ラバジ
35cm ラバジ
40cm ラバジ
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参加者
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![]() 俺(ベスト) |
![]() 川瀬氏 |
![]() 今井氏 |
![]() TAKU氏 |
よいよ最終章である。
今回のレポはだらだらと長くなってしまったな。
しかし、ここまでくればあと少しだ。気力を振り絞って最後まで読むベシ!
最終日20日。
この日の予定は川瀬氏&今井氏コンビは8時で帰路に着くというし、師範も予定があるから同行できないという。連休も終わった月曜ということもあり他の同行者も期待できないであろう。それに、俺も昼過ぎあたりから帰路に着こうと思っていたので、近場で、なおかつ外さないであろうと思われる、昨日攻めた川へ出撃だ。
俺が現場に到着したのが6時半頃。
すでに、川瀬氏・今井氏は制限時間が少ないため、フローターを出さずウェーディングで先行している。
俺も最初、ベイトタックルにペンシルのみのウェーディングで行こうかとも思ったが、やはり違う釣りをやりたくなってくるんだよね。
よし、今日はフライタックルで勝負だ!
おっと、俺はフライキャスティングはむちゃくちゃへたっぴだから、ベイトタックルも忘れるちゃいかんな。
まずは昨日と同じようにある程度水深のある場所まで移動だ。ザバザバと川瀬氏一行のキャストしてる場所に近づく。
「どうすか〜〜〜?」
返ってきた返事は、川瀬氏が小バス一匹だけという、まったくのダメダメモードらしい。
そういえば昨日あれだけあったライズやボイルがほとんど見受けられない。
時間が早いのか?
確かに昨日は水温の上昇にともない河口から上流に移動していると思われるふしがったしな。
いつ爆釣するかわからないから、とりあえずキャストだけはしていよう。
岸と一定距離を保ちながら、少しずつ河口へ移動し、シェードのぎりぎりの位置にバスバグをキャストする。
それにしてもこのフライってのは一定距離保ちながらの釣りはある意味楽だね。
最初のワンキャストでラインの長さを調整し、あとはそれを振るだけで一定距離のキャストが可能だから、今回のような釣りでは、フライだからといってキャスト回数がへるってことが無いぞ。
キャストを続けて、なにも反応の無いまま時間が過ぎる。川瀬氏、今井氏両名が帰路に付く時間だ。結局、彼らは川瀬氏が2本釣ったのみの散々な結果となってしまったのであった。
3日間ご苦労様でした。今度は仙台であいましょうね〜〜〜
別れを告げたのではあるが、彼らの本当の旅はある意味これからとも言える。
なんせこれから8時間もかけて地元新潟までかえらねばならんのだから・・・
さて、いよいよひとりぽっち。平日ゆえに俺以外の釣り人は一人もいない。
バイトも無いのにひたすらキャストを続け、時計が10時を回った頃、あたりが騒がしくなる。
そう、昨日ほどでは無いにせよ、いたるところでライズが見受けられるのだ。
やはり川では水温の上昇にしたがってバスの移動があるんではないのかな?
あ〜、でもフライはなんか反応悪いな、、、、上流に上がっていく途中の移動してるバスを釣るわけだから、アピールが大きいほうがいいのかもしれんな。
とりあえずフライでも一本はGETしたいから、一本釣ったらペンシルにチェンジしよっと。
・
・
・
・
ガボッ!
バスバグにバイト。そら来た!やっとでたぜこんちくしょう!
このフライロッドでの初フィッシュだ。サイズは30センチの小さい奴だけどね。
フライは一本釣ったからもう満足よ〜ん
昨日の感じで行けば、あと一時間がピークのはず。ベイトロッドに持ち替え、ペンシルで勝負だ。
35cm,32cm,38cm昨日に比べサイズは小さいがそれなりに釣れる。もしかして、昨日俺が良形ばかりHITしたのは、小バスを川瀬・今井両氏が根こそぎ釣ってくれたのかもしれんな。
このまま一気にと思いきや、電話のベルが・・・
一日目に同行してもらったTAKU氏だ。どこら辺に浮いてるのか聞かれたので、どこどこと答えると、しばしして目の前の木々がガサガサと揺れる。
おぉ!原住民発見!では無かった、、TAKU氏がウェーダー姿で登場だ。ま、ある意味原住民でもあるが(笑)
TAKU氏がウェーディングで加わり、ノーシンカーワームを投げ始める。しめしめ、これで小バスは全部あっちに行くぞ。デカバス求めてサーフェイスゲーム再開だ。
しかし、このころからか、ライズも減り活性が下がったように感じられる。
ワームでタイトに攻めてるTAKU氏にもほとんどアタリがないようである。
バスは上流に移動してしまったのか??
上流に戻るように移動しながら、ひたすらトップを投げ続けてみる。
しかし、バイトはほとんど無い・・・・
エントリー場所付近まで戻る途中、やっとのことで釣れたのは36cm一本のみ!
こんなんではダメだ!
こんなときは困った時の菅ナベだのみだ
めっちゃくちゃ投げまくって(笑)最後の最後で42cmをGET!

流れのある場所にいた奴だったからめっちゃ引いたぞ〜〜〜
バス
30cm フライ バスバグ
35cm ペンシル
32cm ペンシル
38cm ペンシル
36cm ペンシル
42cm スピナベ
思ったよりサイズの出なかった川釣りだったが、終わりよければすべてよし!
今回の遠征は大成功だった言えるだろう。
さらば、八郎潟。また会う日まで・・・
今回はかなり長文になって疲れたんでまとめは無し!本文中で俺の考え書いてるからいいだろ(笑)
そうそう、今回の釣行でほとんど一緒に行動した川瀬氏のHP<新潟にバスは無い>(閉鎖しました)でもレポが公開されてるから、ぜひそちらもご覧あれ。