2001/02/25
「2001年初バス」
つ、つ、遂に、21世紀の初バスをGETしたぞ!!
一月中に釣ると豪語しておきながら(釣行レポ1/15参照)今さらかよと思うかもしれんが、なんせ、今年の冬はめっちゃ寒かったからな。
さすがに凍ってしまってては、さすがの俺様も釣ることはできんわ、、、
まぁ、前置きはいいとして、とにかく、冬のさむ〜〜い時期に初バスを釣ったんだから、このレポで思う存分自慢させてくれ。(笑)
後半、聞くも涙、語るも涙の物語になるが・・・
釣行日:2001/2/25 6:00〜7:00
場所:加瀬沼 北の岬
気温:−3℃
水温:4℃
天候:極寒、雪景色がきれいでした(笑)
前置きでも書いたが、今年の冬はマジ寒い!
それでも、ここ数日暖かい日が続いたおかげか、やっと加瀬沼もいくらか氷が溶けてきてなんとか釣りができる状況になってきた。
こうなったら、もう釣らなきゃイカンでしょう。
木曜あたりになると、今度の日曜は釣りにいかなければ、というより、もう日曜は絶対釣るという根拠の無い自信がふつふつと湧き上がってきていたのだ。
もちろん行くのは朝マズメ!どんなに寒くたってなぁ、マズメはあるんだよ!
冬は気温のあがる日中に釣りしろだぁ?馬鹿いってんじゃねぇよ!
これは毎年俺が実践してるんだからマジだぜ。去年の1月15日しかり、一昨年の2月17日しかりってなとこだ。
しかしながら、前日土曜からみょ〜に冷え込んできたじゃない、雪もちらつく程度ではく、がんがん積もる勢いで振ってるじゃないいすか。日曜起床してみれば、白銀の世界。
がっちり凍ったフロントガラス、 路面はどこまでもアイスバーン、、
さすがの、俺も少し弱気になってきたね、、
うひょ〜見事な雪景色だねぇ(笑)

塩釜側なんてまだ凍ってるよ。その上に雪まで積もってるし

うげぇ!クソ寒い。いったい気温は何度なんじゃ〜?
水温計で気温を測ってみると、、、
おぉ!振り切ってるぜ!
そおか、水温計は0℃以下は目盛りがないんだな。うん、勉強になったぞ
ま、実際のとこ、マイナス3℃位だろ〜
これはワンキャストでガイドが凍るか?
さて、水温は?
おぉ4℃度ですか、、、水の一番比重が高いのが4度だから、そこも4℃以上ってことは無いってことだな、、
ムムムム、、、
おっと、この位でめげてはいかいかん、どんなに寒かろうが、俺みたいな馬鹿野郎がいるように、バスだってガツガツ捕食してる根性入ったでかい奴がいるはずだ。と思いたい・・・
今回のタックル
左:冬の定番!小粒のダイビングサスペンドミノー用
Rod:Megabass Destroyer F3-61X
Reel:SHIMANO CALCUTTA 100
Line:ナイロン12lb.(SUPER-GTR)
ついてるプラグはSTAYSEE60
右:引き物用というより、魂を吹き込みたくて・・・
Rod:Megabass Destroyer F4-59T
Reel:SHIMANO AXIS100
Line:PE 30lb.
ついてるルアーは管ナベ(管ナベを知らない奴はいないだろうな?)
このロッドは数日前に知人からHartland-Xとセットでたったの15,000円で購入。
べつに俺はMegabassマニアでもなんでもねぇよ
まずは、北の岬周辺に白鳥、野鳥がいないか確認。
先端部から向かって公園側の岸沿いにSTAYSEE60(知ってるよね?めっちゃメジャーなダイビングサスペンドミノーだよ)をキャスト。
数回巻いて、潜行させ、ステイ。少し動かし、ステイ。また少し動かしステイ・・・
この冬のパターンは足元まであきらめちゃいけない。といより足元で食うパターンが多いのだ!
もともと足元にいるんではないようなんで、追い詰めたと思って食うんじゃねぇのかな?と思ってるんだがね。
しかし、足元までルアーがくる前に妙にリールを巻き取るのが重い気がするぞ、、、
まぁいい、とりあえず、再度同じ所にキャスト。
むむむ、リールの巻き取りが益々重くなってくる、、
なんと数投したらこのとおり
リールのレベルワインダーが氷で見事に埋まってるよ。
くぅ〜〜〜っ。レポ上だけでなく、この寒さを是非君らに体験させてやりたい、、
すこし、めげそうになるが、前日に当サイトの掲示板「心の叫び」で「今日は絶対に初バスを釣る」と豪語した手前これくらいで止めるわけにはいかないからねぇ。氷をドイツアーミーナイフでほじくり(近々、GEARページにて公開予定)、俺の絶釣ポイントへ移動。
ヒントはこれ
わかる人にはわかるでしょう。
しかし、今日の加瀬沼、冬にしては濁ってたような、、、
投げる、動かす、ナイフでほじくる(笑) を繰り返すこと数分(俺には何時間にも感じたよ)
足元の岩にあたったあたりで、めっちゃ重くなった。
むむ、この重さはビニール袋だ!
もちろんあわせなどしない。ロッドをあおってぐーーっと手前によせる。
それを見たとき、一瞬なんだかわからなかった。なんだこれ?
そう!それこそ奴だったのだ!
今年初のバスだよ!
なにも抵抗せずただぶらさげってるだけの行動が寂しかったがな(笑)
あんまりうれしいんで 一挙三枚公開! っと、釣って当たり前だったな。なんせ俺だから(笑)

Largemouthbass:44cm
時間:6:45
水温:4℃
気温:−3℃
HitLure:Staysee60
Rod:Megabass Destroyer F3-61X
Reel:SHIMANO CALCUTTA 100
Line:ナイロン12lb.(SUPER-GTR)


どぉだ!冬でも朝マズメ理論はあたってただろ?
凍ってても釣れるのよ。問題は信じれるか否かってとこなんだよね。
ちなみに今日の加瀬沼、俺以外にアングラーはいなかったっす。誰にもアピールできないのが寂しかったよ
さて、今日の釣行レポはこれで終わりではないのだ。
もともと、日中は掲示板「心の叫び」でおなじみ、スピナベビルダー菅野晴彦氏、ネコヤン氏、その友人ミンズ氏、当サイトのスタッフ2段の面々で、富士沼釣行プロジェクトの決行日。
富士沼では11時頃から、5時頃までやりました。楽しかったです。
おしまい。
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っと、こんなレポでは同行してくれた面々に殺されるだろうな、、、
しゃぁねぇ書くか。
シコシコ・・・・・・
はっ!いかん、下ネタにはしってしまった。
真面目に書かせてもらいやす。
釣行日:2001/2/25 11:00〜17:00
場所:富士沼
気温:最高2℃(12:00頃)、最低−1℃(14:00頃から)
水温:6℃
天候:13時頃まで晴れ、以後ふぶきに見舞われる
今回、富士沼に集まった、キチガイ集団はこの面々。
吹雪の中、キャンプ用のガスコンロで沸かしたコーヒー飲んでるのが笑わしてくれます。
左上:二段
上段真中:菅野晴彦氏
右上:ネコヤン氏
左下:ミンズ氏
右下:ベスト(俺様だな)
さて、知ってる人は知ってると思うが、俺は富士沼坊主!
富士沼じゃ釣ったこと無いんだよ。
いつもこの手の場所に行くときはギラギラ殺気を漂わせて行くのだが、今回は勝手が違う。
そう!すがすがしいのだ。村田 基氏が池原ダムで60UPを釣ったあと「すがすがしい」と言っていたが、その気持ちが良くわかる。皆で集まるのに、ちゃっかり自分だけ釣ってしまってる。しかも、冬の初バスで44cmときたら、すがすがしぃ気持ちが味わえるってもんだよ。
集まった、面々には早速、デジカメで加瀬沼証拠写真を見せびらかしながら、自慢話。
すでに加瀬沼で釣ってるって余裕から、菅野氏、ネコヤン氏から、狙いは回遊パターン。ここらでひたすら投げまくり、回遊バスの現れるのを待つってなことだけを聞き、それ以上ろくなアドバイスも聞かず、冬のセオリー無視のDeex−X100ガリガリ巻き!
一応、気温2℃、水温6度ということだけ確認し、あとはひたすら、投げてガリガリ巻く!(笑)
ネコヤン氏とやっぱ引き物はグラスロッドだよね〜〜とかいいながら、お構いなしに引きまくる
うぉぉ〜〜これぞ男ぞ〜〜
それにしても、ここはめっちゃ浅いな、しかし!ラインはPE30lb. ちょっとくらいの障害物に引っかかろうが、難なく回収してやるぜぇ〜〜
ま、こりゃ、手に入れたばかりの、DestoroyerF4-59Tを使いたいってこともあったんだがね。
隣で、8lb.ナイロンラインでディープサスペンドミノーをキャストしてた二段は早速ルアーをロスト。
あまりの浅さに彼はプラグを使うのを断念したようで、シュリルピンのダウンショットにチェンジしやがった。
もちろん、俺は「か〜〜せこい、せこい」「ワームでやって楽しいの?」とかめっちゃやじったよ。
俺のやじに耐え切れなくなったのか、二段は少し離れたところへ移動していく。
そんな二段を尻目に俺はDeep−X100をガリガリ巻き続ける・・・
他の面々がスローにアクションがさせてると気づきながらも・・・・
風の強くなってきたそのとき、二段の雄たけびが上がる!
「フィーッシュ!こいつはでかいよ〜」
なにぃ!今日という日は俺の初バスのためにあるんだぞ!!
俺のこの優越感を壊さないでくれ〜〜〜
ばらせ!ば・ら・せ! ば・ら・せ!
あ〜〜釣っちゃったぁ、、
時間:11:24
Largemouthbass:43cm
Hitlure:シュリルピン ダウンショット
岸際10m位のとこで、小さなあたりがあったそうだ。
ふっ、43cmか。俺の方が1cmでかいや。助かったぜ。
それにプラグで釣ったほうがかっこいいよな。
妙に細かいことにこだわる俺(笑)
うぅ、しかし、俺の2月25日初バスのインパクトがかなり下がってしまったのは事実。
めっちゃくやし〜〜〜
早速、二段の投げてたあたりに移動し、DEEP-X100のガリガリ巻きじゃ〜〜(なぜかスタイルは変えない)
今度は先ほどまで俺がいたあたりで沈黙を守っていたミンズ氏の雄たけびが上がる。
おぉ!バシャバシャいってる!
こっちはプラグで釣りやがった!
時間:12:24
Largemouthbass:しまった!サイズ聞いてない。42cm位でしょうか?
Hitlure:プレデター
岸近くでのバイト。
やはりここでも、バスは追ってきて、岸際で食うのか!?
やっぱ、常連ネコヤン氏がひたすら攻め続けるこちらのエリアの方がいいのか?
あ!二段はまたあたりがあったみたいだ。
あぁ、俺はどこで釣りしたらいいんだ、、、、
やばい、自分を見失う、最悪パターンになりそうだ。
ここらになると、さすがの俺もDEEP−X100のガリガリ巻きなんて馬鹿なことは続けられない、、
ルアーをDDスクワレルにチェンジし、スローなスタイルへ変更を余儀なくされる、、
が!DDスクワレルは、STAYSEEに比べアクションがかなり大きいね。
俺の冬の釣りにはどうしても合わんわ。 悪いルアーって訳じゃ無いんだけど、俺の性に合わないってことさ。ま、せっかく結んだんだから、しばらく使ってみよっと。
一番最初に二段が釣った場所で、しばらくねばることにしてみる。
そんなこんなしているうちに、二段、ミンズ氏は1本ずつ追加。 しかも、すべて40cm以上ときたもんだ。
せめてもの救いは、俺の初バスのサイズ44cmが越されてないということ。
しかし、この頃からか、空が次第に曇ってきて、気温が下がってきた。
しまいにゃ雪が降る始末。
あまりにも寒くなってきたんで、昼食をとることにした。
昼食はキャンプ用のガスコンロで沸かしたお湯でカップラーメン!
いつもハムパン(謎)だけなだけに、暖かいカップラーメンを食えるのはめっちゃ幸せ。あ〜〜雪の降る外で食うカップラーメンはめっちゃうめぇ〜よ〜〜
飯食いながら、俺が何を使おうか考えてたところ、菅野氏がプラグケースを開いてルアーをチョイスしている。
「やっぱトップかや?」そうつぶやいたその男のプラグケースにはデカトッププラグがずらずらと・・・・・
《この男は戦線離脱か・・・》俺はそう確信した(笑)
さて、食欲も満たされた、ルアーもDDスクワレルから、スクワレルにチェンジした。あとは釣るだけだ!
しかし、釣れない、、、
だれもアタリすらない、、、永遠と釣れない時間が続く、、、
すでに気温は−1℃まで下がっており、数回キャストしたら、ガイドの氷を取るという作業が必要となってきてるんだよ。
もう、無理なのか??
そう思った矢先!
「でけぇ〜〜〜」
先ほどまで、デカトッププラグを眺めていた男が叫ぶ(笑)
おぉ!マジででかい! 間違いなく抜かれた!
時間:14:30
Largemouthbass:45cm
HitLure:K1ミノー改 青イソメスペシャル
みごとな45cm
(口開けだと46cmでした)
おもいっきりガツンときたそうです。
くそ〜〜トップ投げてりゃ釣れないものを、、、
ぬぅ、残すところ俺とネコヤン氏のみ、俺も釣ってはいないが、ここくる前に加瀬沼で釣ってるしね。
ネコヤン氏のあせりは半端じゃなかったでしょう。
先ほどまで、引き物はグラスロッドなどと語っていた男は、いつのまにかスピニングタックルで、小さいミノーを投げてるじゃないですか。
そして、なにもないまま時間だけが過ぎていく、、、、
日も暮れかけはじめた頃、ネコヤン氏が大声で嘆いた。
「なんではじくんだ」「ぐぁ〜〜〜〜」すげぇ悔しそうである。
なんでも、バスにプラグをはじかれる感触があったらしい。
再度、同じ所にキャストするネコヤン氏。
おおぉ!今度は見事にフッキングしたようだ。ロッドが強烈に曲がる!
これもでかそうだ!

見事45cm!
ネコヤン氏、自己記録更新おめでとう!
あなたもChop45です(意味不明)
時間:16:46
Largemouthbass:45cm
HitLure:ビーフリーズ
とにかくレトロなスピニングリールが泣かせてくれます。
バシャバシャと強烈に引くバスがうらやましかったよ。
俺のはビニール袋だったから、、、
無事、全員がバスをゲットし、皆、満面の笑みを浮かべて、帰途に着くのであった。
ん、一人忘れていないか?
そう、この男だ
時間:17:00
つれない人:175cm
UseLure:すくわれる(救われませんでした)
いましたね。こんな人。
皆が帰り支度をしてるとき、しつこく釣りしてたらしい・・・
今回のヒットルアー

左から
ビーフリーズ:ネコヤン氏45cm
STAYSEE80:ミンズ氏(2本目)??cm
STAYSEE60:ベスト 44cm
K1ミノー改 青イソメスペシャル:菅野氏 45cm
シュリルピン:二段 43cm
俺、菅野氏、ミンズ氏の釣れ方は、手前まで追ってきて食う。ってな感じだった。
やはり、スローで追わせ、変化で食わせる。っての王道のような気がするね。
加瀬沼では冬でもマズメだ!
というより、俺は昼の実績がないのだ。
でもねぇ、加瀬沼の場合、バスからこっちの姿が丸見えだから、日中って釣りにくいのは確かだとおもうんだよね。
で、富士沼のほうだけど、こっちは見事に暖かい時間帯が良かったね。
日の差す時間、そして向かい風がキーワードだったよ
それにしても、5人全員が今日が初バスってのは中々すごいことだよ。さらに全員が40UPだしね。
冬はとにかくデカバスが釣れる!
君も寒さに震えながら、冬のつりにチャレンジしてはいかがだろう?
手袋、ズボン二重。靴下二重の装備は忘れずに。
最後に、今回同行してくださった皆様、文章中でふざけた書き方をしていますが、悪気があるわけではございません。
楽しいひと時をあたえてくださりありがとうございました。